クリエイティブ、PCサウンドカード“Sound Blaster”ミッドレンジモデル
クリエイティブメディア(株)は、PC用サウンドカード“Sound Blaster”シリーズのミドルレンジモデルとして“PCIe Sound Blaster Recon3D r2”「SB-R3D-R2」を6月下旬に発売する。直販サイト価格は7,800円(税込)。
同社のクアッドコア オーディオ&ボイスプロセッサー「Sound Core3D」を搭載する従来モデル「PCIe Sound Blaster Recon3D」に、「SBX Pro Studio テクノロジー」を搭載したモデル。バーチャルサラウンド再生を可能とする「SBX Pro Studio」や、ボイスコミュニケーションにおけるマイクや音響環境を改善する「CrystalVoice」などの最新テクノロジーを採用している。
パソコン内のサウンドをDolby Digital 信号にリアルタイムにエンコードできる「Dolby Digital Live」に対応しているほか、32Ωヘッドホン接続時に最大125mW出力のヘッドホンアンプを搭載したヘッドホン出力端子を装備。最大でインピーダンス600Ωのヘッドホンの駆動にも対応する。アナログ5.1ch ライン出力端子も備えている。
本体サイズは約125W×111Hmm(スロット部含む)で、質量は約92g。インターフェースはPCI Express ×1。アナログ入出力は96kHz/24bitに対応する。デジタル入出力は光デジタルを備え、96kHz/24bitに対応しており、AC-3/DTSパススルー出力および上述のDolby Digital Live出力が可能。
対応APIはEAX 1.0 / 2.0 / EAX ADVANCED HD / 4.0 / 5.0、Open AL。
同社のクアッドコア オーディオ&ボイスプロセッサー「Sound Core3D」を搭載する従来モデル「PCIe Sound Blaster Recon3D」に、「SBX Pro Studio テクノロジー」を搭載したモデル。バーチャルサラウンド再生を可能とする「SBX Pro Studio」や、ボイスコミュニケーションにおけるマイクや音響環境を改善する「CrystalVoice」などの最新テクノロジーを採用している。
パソコン内のサウンドをDolby Digital 信号にリアルタイムにエンコードできる「Dolby Digital Live」に対応しているほか、32Ωヘッドホン接続時に最大125mW出力のヘッドホンアンプを搭載したヘッドホン出力端子を装備。最大でインピーダンス600Ωのヘッドホンの駆動にも対応する。アナログ5.1ch ライン出力端子も備えている。
本体サイズは約125W×111Hmm(スロット部含む)で、質量は約92g。インターフェースはPCI Express ×1。アナログ入出力は96kHz/24bitに対応する。デジタル入出力は光デジタルを備え、96kHz/24bitに対応しており、AC-3/DTSパススルー出力および上述のDolby Digital Live出力が可能。
対応APIはEAX 1.0 / 2.0 / EAX ADVANCED HD / 4.0 / 5.0、Open AL。