欧州向けテレビのクラウドサービスなども
<IFA>東芝、同社初の50型4Kテレビ参考出展を予告
東芝は、6日より開幕する「IFA2013」の出展内容をアナウンス。今年8月に発売開始した欧州向け4Kテレビのラインナップ(84/65/58型)のほか、同社初となる50型4Kテレビも参考展示すると予告している。
また、欧州向けテレビのクラウドサービスもデモ展示する。内容は、映画やスポーツなどのカテゴリーごとに設定されたアバターがユーザーに番組を薦め、その番組の詳細や出演者情報を表示することができるというもの。そのほかに、4KテレビをB to Bのサイネージ用途として活用した展示なども行う。
そのほか、ノートPCやタブレット製品の最新モデルも出展予定。Windows 8.1を搭載し、キーボード部から液晶画面を取り外すことでタブレットとしても使用できる13.3型デタッチャブルノートPCや、Windows 8.1搭載の8型タブレット、Windows 8搭載11.6型ノートPCなどを展示するという。
また、近接無線転送技術「TransferJet」規格に準拠した業界初のUSBアダプタモジュールとmicroUSBアダプタモジュールも展示する。2014年上半期の製品化を目指して開発中の「TransferJet」対応SDHCメモリカードも参考展示する。
また、欧州向けテレビのクラウドサービスもデモ展示する。内容は、映画やスポーツなどのカテゴリーごとに設定されたアバターがユーザーに番組を薦め、その番組の詳細や出演者情報を表示することができるというもの。そのほかに、4KテレビをB to Bのサイネージ用途として活用した展示なども行う。
そのほか、ノートPCやタブレット製品の最新モデルも出展予定。Windows 8.1を搭載し、キーボード部から液晶画面を取り外すことでタブレットとしても使用できる13.3型デタッチャブルノートPCや、Windows 8.1搭載の8型タブレット、Windows 8搭載11.6型ノートPCなどを展示するという。
また、近接無線転送技術「TransferJet」規格に準拠した業界初のUSBアダプタモジュールとmicroUSBアダプタモジュールも展示する。2014年上半期の製品化を目指して開発中の「TransferJet」対応SDHCメモリカードも参考展示する。