W録対応/harman/kardonスピーカー内蔵
東芝、4K信号出力対応のAVパソコン「dynabook Qosmio T953/T8J」
東芝は、ノートPCの新モデルとして、CPUに第4世代のインテル Core i7プロセッサーを搭載し、4K出力にも対応した「dynabook Qosmio T953/T8J」などを6月下旬より発売する。価格はオープンだが、22万円前後での販売が予想される。カラーはクレッセントゴールド。
15.6型のフルHD液晶ディスプレイを搭載。アスペクト比は16:9で、タッチ操作にも対応する。OSはWindows8(64bit)。
CPUに第4世代のインテル Core i7プロセッサーを搭載(動作周波数/コア数などは未定)。内蔵HDDは1TB、メモリは標準8GB(PC3L-12800 4GB×2)。BDXL対応ドライブを搭載している。
4K信号の出力に対応するのが大きな特徴。HDMI出力端子を1系統備え、最大3,840×2,160/30Hzの映像出力が可能だ。
また、地上/BS/110度CSデジタル放送チューナーを各2基ずつ内蔵。視聴のほか録画機能も用意。W録にも対応する。
内蔵スピーカーはharman/kardonのステレオスピーカー。スピーカーだけでは消えてしまいがちな音域を補正し、音の広がりや奥行き感などを豊かにする「DTS Studio Sound」も搭載しているという。
外形寸法は377.7W×30.2H×244.3Dmm、質量は約2.5kg。
15.6型のフルHD液晶ディスプレイを搭載。アスペクト比は16:9で、タッチ操作にも対応する。OSはWindows8(64bit)。
CPUに第4世代のインテル Core i7プロセッサーを搭載(動作周波数/コア数などは未定)。内蔵HDDは1TB、メモリは標準8GB(PC3L-12800 4GB×2)。BDXL対応ドライブを搭載している。
4K信号の出力に対応するのが大きな特徴。HDMI出力端子を1系統備え、最大3,840×2,160/30Hzの映像出力が可能だ。
また、地上/BS/110度CSデジタル放送チューナーを各2基ずつ内蔵。視聴のほか録画機能も用意。W録にも対応する。
内蔵スピーカーはharman/kardonのステレオスピーカー。スピーカーだけでは消えてしまいがちな音域を補正し、音の広がりや奥行き感などを豊かにする「DTS Studio Sound」も搭載しているという。
外形寸法は377.7W×30.2H×244.3Dmm、質量は約2.5kg。