Ultrabook初のタッチ対応WQHDモデル
東芝、2,560×1,440画素/タッチ対応のUltrabook「dynabook KIRA」
(株)東芝は、Ultrabookの新モデル“dynabook KIRA”「V832/28HS」を4月24日に発売する。価格はオープンだが、17万円前後での販売が予想される。
OSはWindows 8 64ビットで、CPUはIntel Core i5-3337U(1.80GHz)。SSDは128GBで、メモリーは8GB。質量は約1.35kgで、駆動時間は約9.5時間。
Ultrabookとして初めて、2,560×1,440ピクセル(WQHD)のタッチパネル搭載ディスプレイを採用したモデル。ディスプレイサイズは13.3型ワイドで、画素密度は221ppi。さらに液晶テレビ“REGZA"のノウハウを活かし、液晶パネルの個体差に合わせた色調整を一台ごとに実施しているという。また「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」で映像を表示する際は、超解像技術「レゾリューションプラス」も利用できる。
快適なタッチパネル操作のために耐指紋コーティングを施したほか、タッチした際の振動を低減させるヒンジの調節を行うなどの工夫も凝らした。
音質面では、harman/kardonのステレオスピーカーを搭載。「DTS Studio Sound」技術も採用している。
インターフェースはUSB3.0×3、HDMI出力×1、ブリッジメディアスロット×1。
【問い合わせ先】
東芝PCあんしんサポート
TEL/0120-97-1048
OSはWindows 8 64ビットで、CPUはIntel Core i5-3337U(1.80GHz)。SSDは128GBで、メモリーは8GB。質量は約1.35kgで、駆動時間は約9.5時間。
Ultrabookとして初めて、2,560×1,440ピクセル(WQHD)のタッチパネル搭載ディスプレイを採用したモデル。ディスプレイサイズは13.3型ワイドで、画素密度は221ppi。さらに液晶テレビ“REGZA"のノウハウを活かし、液晶パネルの個体差に合わせた色調整を一台ごとに実施しているという。また「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」で映像を表示する際は、超解像技術「レゾリューションプラス」も利用できる。
快適なタッチパネル操作のために耐指紋コーティングを施したほか、タッチした際の振動を低減させるヒンジの調節を行うなどの工夫も凝らした。
音質面では、harman/kardonのステレオスピーカーを搭載。「DTS Studio Sound」技術も採用している。
インターフェースはUSB3.0×3、HDMI出力×1、ブリッジメディアスロット×1。
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