スマートハウスやヘルスケア関連展示も
シャープ、CEATECでIGZOや次世代MEMSディスプレイなどを展示
シャープは、10月1日から幕張メッセで開幕する「CEATEC JAPAN2013」での出展内容を発表。「SHARP. Life is our Focus 〜Technology to Customers〜」をテーマに、同社製スマートフォンやタブレット端末などによる「IGZO World」などの展示を行う。
「IGZO World」ゾーンでは、スマートフォンやタブレット端末など、IGZO液晶ディスプレイを採用した商品群に加え、ノートパソコンや液晶ディスプレイなどにも拡がる「IGZO World」を訴求。また、IGZO技術の新しい用途提案として、次世代MEMSディスプレイについても紹介する。
また、ソーラー・蓄電池・HEMSなどのスマートハウスに加え、ロボット家電「COCOROBO」をはじめとするココロエンジンを搭載した様々な商品による連携などを提案する「スマート・スイートホーム」ゾーンも展開。
さらに新規事業として拡大を目指す「ロボティクス」「ヘルスケア・医療」事業の取り組みを紹介する「SHARP Challenge」ゾーンも用意。最先端の液晶工場で培った技術を活かした床清掃ロボットやメガソーラー清掃ロボットなど、実演を交え訴求するという。
「IGZO World」ゾーンでは、スマートフォンやタブレット端末など、IGZO液晶ディスプレイを採用した商品群に加え、ノートパソコンや液晶ディスプレイなどにも拡がる「IGZO World」を訴求。また、IGZO技術の新しい用途提案として、次世代MEMSディスプレイについても紹介する。
また、ソーラー・蓄電池・HEMSなどのスマートハウスに加え、ロボット家電「COCOROBO」をはじめとするココロエンジンを搭載した様々な商品による連携などを提案する「スマート・スイートホーム」ゾーンも展開。
さらに新規事業として拡大を目指す「ロボティクス」「ヘルスケア・医療」事業の取り組みを紹介する「SHARP Challenge」ゾーンも用意。最先端の液晶工場で培った技術を活かした床清掃ロボットやメガソーラー清掃ロボットなど、実演を交え訴求するという。