テーマは「4K World」
パナソニック、CEATECで“4K VIERA”や4K有機ELパネル公開
パナソニック(株)は、10月1日(火)から5日(土)まで開催される「CEATEC JAPAN 2013」の出展情報を公開した。今回はホール5(小間番号5F76)にブースを構え、「4K World」をテーマに展示を行う。
期間中は、10月中旬発売予定の4K対応ビエラや4K対応ディーガ、12月発売予定の4Kタブレットなどを出展する予定。BtoBからBtoCまで拡がる4K関連の幅広い製品・ソリューションを展示する。
さらに、同社独自のRGBオール印刷方式を採用する開発中の4K有機ELパネルも参考出品する。
ビジネス向け製品では、高精細な電子タッチペン入力にも対応した20型の4K IPSα液晶パネルを搭載した4Kタブレット「TOUGHPAD(タフパッド)4K」のほか、4Kカメラやモニター等、4K映像制作に貢献する技術も展示する。
期間中は、10月中旬発売予定の4K対応ビエラや4K対応ディーガ、12月発売予定の4Kタブレットなどを出展する予定。BtoBからBtoCまで拡がる4K関連の幅広い製品・ソリューションを展示する。
さらに、同社独自のRGBオール印刷方式を採用する開発中の4K有機ELパネルも参考出品する。
ビジネス向け製品では、高精細な電子タッチペン入力にも対応した20型の4K IPSα液晶パネルを搭載した4Kタブレット「TOUGHPAD(タフパッド)4K」のほか、4Kカメラやモニター等、4K映像制作に貢献する技術も展示する。