シャープ、ノートPC向け15.6型4K IGZO液晶のサンプル出荷開始
シャープは、ノートPC向けの15.6型4K IGZO液晶のサンプル出荷を9月よりスタートした。2014年2月より亀山第2工場で生産開始される。
薄膜トランジスタの小型化が可能で、光の透過率を向上できるIGZO技術により実現したとのこと。タッチパネル対応の設計も可能。画素数は3,840×2,160で、画素密度は282ppi。
本液晶パネルは10月1日からスタートする「CEATEC JAPAN」シャープブースにも出展される予定だ。
薄膜トランジスタの小型化が可能で、光の透過率を向上できるIGZO技術により実現したとのこと。タッチパネル対応の設計も可能。画素数は3,840×2,160で、画素密度は282ppi。
本液晶パネルは10月1日からスタートする「CEATEC JAPAN」シャープブースにも出展される予定だ。