<ヘッドホン祭>SHURE「SRH1540」登場/SOLフルラインナップ/MONSTER新モデルも披露
10月26日と27日の2日間、「秋のヘッドフォン祭 2013」が東京・青山の「スタジアムプレイス青山」で開催されている。参加は無料。本記事では、8階の完実電気ゾーンにブースを構えたSHURE、MONSTER、SOL REPUBLICなどの出展情報をお伝えしよう。
■SHURE
SHUREは、発表されたばかりの密閉型最上位ヘッドホン「SRH1540」を早速展示し、その音質を実際に確かめることができる。
密閉型でありながら広がり感のある音場を再現できるヘッドホンで、ダイヤフラムに採用された「APTIV(アプティブ)」や、イヤーパッドのアルカンターラ、キャップ部のカーボンファイバーなど、音質や装着感を高めるため、新たな素材や技術を積極的に採用したことが特徴だ。
またSHUREブースには、SRH1840やSRH1440などのヘッドホン製品だけでなく、高い人気のため、いまだに品薄状態が続く同社イヤホン最上位機「SE846」をはじめ、イヤホンについてもフルラインナップを用意し、試聴してクオリティを確認できる。
■SOL REPUBLIC
完実電気がこの秋、新たに取扱いを開始したSOL REPUBLIC製品についても、フルラインナップを展示。ヘッドホンはTRACKS ULTRA/TRACKS HD/TRACKS、イヤホンはAMPS HD/AMPSが国内で販売されている。今回のヘッドホン祭ではこれらがすべて展示されており、SOL REPUBLIC独自の「V12サウンドエンジン」「V10サウンドエンジン」などの威力を確認することが可能だ。
■MONSTER
MONSTERは、ヘッドホン祭の直前に発表された“Inspiration”シリーズのカナル型イヤホン“Inspiration In-Ear Headphones”「MH INS IE」を展示した。高音質とファッション性を兼ね備えたモデルとして展開されているヘッドホン“Inspiration”シリーズのイヤホンで、今年9月開催の「IFA 2013」でも展示されていたモデル。
内部にはダイナミック型ドライバーを搭載。本体にはイヤーフックを備えており、耳掛け式で装着できる。
■SHURE
SHUREは、発表されたばかりの密閉型最上位ヘッドホン「SRH1540」を早速展示し、その音質を実際に確かめることができる。
密閉型でありながら広がり感のある音場を再現できるヘッドホンで、ダイヤフラムに採用された「APTIV(アプティブ)」や、イヤーパッドのアルカンターラ、キャップ部のカーボンファイバーなど、音質や装着感を高めるため、新たな素材や技術を積極的に採用したことが特徴だ。
またSHUREブースには、SRH1840やSRH1440などのヘッドホン製品だけでなく、高い人気のため、いまだに品薄状態が続く同社イヤホン最上位機「SE846」をはじめ、イヤホンについてもフルラインナップを用意し、試聴してクオリティを確認できる。
■SOL REPUBLIC
完実電気がこの秋、新たに取扱いを開始したSOL REPUBLIC製品についても、フルラインナップを展示。ヘッドホンはTRACKS ULTRA/TRACKS HD/TRACKS、イヤホンはAMPS HD/AMPSが国内で販売されている。今回のヘッドホン祭ではこれらがすべて展示されており、SOL REPUBLIC独自の「V12サウンドエンジン」「V10サウンドエンジン」などの威力を確認することが可能だ。
■MONSTER
MONSTERは、ヘッドホン祭の直前に発表された“Inspiration”シリーズのカナル型イヤホン“Inspiration In-Ear Headphones”「MH INS IE」を展示した。高音質とファッション性を兼ね備えたモデルとして展開されているヘッドホン“Inspiration”シリーズのイヤホンで、今年9月開催の「IFA 2013」でも展示されていたモデル。
内部にはダイナミック型ドライバーを搭載。本体にはイヤーフックを備えており、耳掛け式で装着できる。