画面表示の縦横切り替えにも対応
サンコー、Android 4.2.2を搭載したテレビ向け端末
サンコー(株)は、Android 4.2.2を搭載したテレビ向け端末「Android SmartTV Quad-core 4」を12月27日より発売する。価格は19,800円(税込)。
本機はAndroid 4.2.2のOSを搭載。CPUは4コア1.6GHzのARMv7、メモリーは2GBを装備する。Google Playにも対応し、インターネットブラウザの使用に加え、メール、Youtubeなどの動画配信、音楽、写真、Androidのゲームアプリなどを利用できる。
本体にはUSB端子を装備しており、キーボード、マウス、外付けHDDなどを接続可能。日本語入力アプリをインストールすれば、日本語入力が可能となる。SDカードスロットも搭載し、SDカード経由での動画や音楽の再生も可能だ。
「画面ローテーション」機能も搭載。ボタン操作で画面を縦横回転させることができる。また無線LANに加えて、有線LANポートを装備している。Bluetoothも内蔵する。
出力解像度は最大1080p。対応形式は、動画がMPEG1/2/4、WMV7/8/9(VC1)、ASF、H.264/H.263、MP4,、FLV、3GPP、MOV、MKV、RM/RMVB、TS、M2TS、DIVX/XVID、AVI、DATなど。音楽がOGG、 M4A、 MID、 MP3、 WAV、 AMR、 WMA、FLAC、 RA、 AACなど。静止画がBMP、JPG、PNG、GIFとなる。
出力は、HDMI1.3端子とコンポジット映像端子を搭載。内部ストレージは約4GB(※一部システムで使用するため空き容量は約3GB)。外形寸法は250W×75H×145Dmm、質量は550g。
本機はAndroid 4.2.2のOSを搭載。CPUは4コア1.6GHzのARMv7、メモリーは2GBを装備する。Google Playにも対応し、インターネットブラウザの使用に加え、メール、Youtubeなどの動画配信、音楽、写真、Androidのゲームアプリなどを利用できる。
本体にはUSB端子を装備しており、キーボード、マウス、外付けHDDなどを接続可能。日本語入力アプリをインストールすれば、日本語入力が可能となる。SDカードスロットも搭載し、SDカード経由での動画や音楽の再生も可能だ。
「画面ローテーション」機能も搭載。ボタン操作で画面を縦横回転させることができる。また無線LANに加えて、有線LANポートを装備している。Bluetoothも内蔵する。
出力解像度は最大1080p。対応形式は、動画がMPEG1/2/4、WMV7/8/9(VC1)、ASF、H.264/H.263、MP4,、FLV、3GPP、MOV、MKV、RM/RMVB、TS、M2TS、DIVX/XVID、AVI、DATなど。音楽がOGG、 M4A、 MID、 MP3、 WAV、 AMR、 WMA、FLAC、 RA、 AACなど。静止画がBMP、JPG、PNG、GIFとなる。
出力は、HDMI1.3端子とコンポジット映像端子を搭載。内部ストレージは約4GB(※一部システムで使用するため空き容量は約3GB)。外形寸法は250W×75H×145Dmm、質量は550g。