最新ソフトウェアver.1.10公開
ハイレゾウォークマン「F880」が192/24アプコン機能「DSEE HX」に対応
ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「F880」シリーズ3機種「NW-F885/NW-F886/NW-F887」の最新ソフトウェアver.1.10を公開した。
今回のアップデートにより、圧縮音源を192kHz/24bitにアップサンプリングできるソニー独自の高音質化技術「DSEE HX機能」に対応した(DSEE HXについての詳細はこちら)。
なお、アップデート後のDSEE HXの設定はOFFになっているため、使用する場合は手動でONにする必要がある。DSEE HXをONにすると、OFF時と比較して電池持続時間が短くなる。
そのほか今回のアップデートにより、音楽再生アプリ「W.ミュージック」にトラック検索機能も追加された。
また、不具合改善も実施されており、Bluetooth使用後まれに音質設定が働かない場合がある症状や、本機の再起動後に最初に音楽を再生したときにノイズが発生する場合がある症状などが改善された。
アップデートについての詳細はこちらを参照のこと。
今回のアップデートにより、圧縮音源を192kHz/24bitにアップサンプリングできるソニー独自の高音質化技術「DSEE HX機能」に対応した(DSEE HXについての詳細はこちら)。
なお、アップデート後のDSEE HXの設定はOFFになっているため、使用する場合は手動でONにする必要がある。DSEE HXをONにすると、OFF時と比較して電池持続時間が短くなる。
そのほか今回のアップデートにより、音楽再生アプリ「W.ミュージック」にトラック検索機能も追加された。
また、不具合改善も実施されており、Bluetooth使用後まれに音質設定が働かない場合がある症状や、本機の再起動後に最初に音楽を再生したときにノイズが発生する場合がある症状などが改善された。
アップデートについての詳細はこちらを参照のこと。