販売中のモデルに加え試作機も
【CES】Marshall、ギターアンプそっくりなBluetoothスピーカー
Marshallブランドのヘッドホンは国内でも販売されており、一部で人気を集めているが、CES会場では新たにBluetoothスピーカーが展示されている。
展示されていたのは「STANMORE」というモデルで、価格は400ドル。昨年のIFAで初公開され、10月から米国で販売開始した。
本体色はブラックとクリームの2色を用意する。外観はギターアンプそのもので、上部のスイッチやダイヤルも本物らしく、一見しただけではスピーカーとは気づかないだろう。
なお入力は、Bluetoothに加えてアナログ音声入力も2系統装備する。このうち1系統の3.5mm入力端子は上部に備えており、ギターとの接続を想起させるなど、デザインへの細かい心配りが憎い。
さらに、STANMOREより大きなモデル「WOBURN」も展示していた。参考出展とのことで、価格や発売日は未定とのことだ。
そのほか、日本でもおなじみのヘッドホン「MAJOR」「MONITOR」、イヤホン「MINOR」なども展示。実際に音を確かめることができた。
展示されていたのは「STANMORE」というモデルで、価格は400ドル。昨年のIFAで初公開され、10月から米国で販売開始した。
本体色はブラックとクリームの2色を用意する。外観はギターアンプそのもので、上部のスイッチやダイヤルも本物らしく、一見しただけではスピーカーとは気づかないだろう。
なお入力は、Bluetoothに加えてアナログ音声入力も2系統装備する。このうち1系統の3.5mm入力端子は上部に備えており、ギターとの接続を想起させるなど、デザインへの細かい心配りが憎い。
さらに、STANMOREより大きなモデル「WOBURN」も展示していた。参考出展とのことで、価格や発売日は未定とのことだ。
そのほか、日本でもおなじみのヘッドホン「MAJOR」「MONITOR」、イヤホン「MINOR」なども展示。実際に音を確かめることができた。