「TMPGEnc」とのセットモデル
アイ・オー、USB 3.0対応のiVDR-Sアダプター
アイ・オー・データ機器は、iVDR-S対応のアダプターと動画編集ソフト「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4」をのセットモデル「RHDM-UT/TE」を6月下旬に発売する。価格は10,900円(税抜)。
iVDR-Sスロットを備えたWoooはもちろんのこと、nasneやDIGAなど、対応レコーダーのコンテンツを、ネットワーク経由で、本アダプターにセットしたカセットHDD(iVDR-S)にダビングできる。また、DTCP-IP/DLNA対応のREGZAなどからの「ネットワークムーブイン」機能にも対応している。
さらに、「I-O DATA iVDR-S Media Server」を使うことで、iVDR-Sの録画コンテンツをDTCP-IP/DLNAに対応したサーバーへムーブできる「ネットワークムーブアウト」機能も利用できる。
なお、本機を2台用意しパソコンにUSB 3.0ケーブルで接続することで、iVDR-S間での高速ムーブが可能。テレビやレコーダーを使わず、iVDR-Sにたまったライブラリ映像を分類・整理をスマートに行うことが可能となる。
セットの動画編集ソフト「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4」では、1フレーム単位のカット編集が可能。カット編集後の変換処理も、要最低限のエンコードのみをおこなうスマートレンダリング技術により、編集点以外の映像品質を劣化させないこともポイントとなっている。
iVDR-Sスロットを備えたWoooはもちろんのこと、nasneやDIGAなど、対応レコーダーのコンテンツを、ネットワーク経由で、本アダプターにセットしたカセットHDD(iVDR-S)にダビングできる。また、DTCP-IP/DLNA対応のREGZAなどからの「ネットワークムーブイン」機能にも対応している。
さらに、「I-O DATA iVDR-S Media Server」を使うことで、iVDR-Sの録画コンテンツをDTCP-IP/DLNAに対応したサーバーへムーブできる「ネットワークムーブアウト」機能も利用できる。
なお、本機を2台用意しパソコンにUSB 3.0ケーブルで接続することで、iVDR-S間での高速ムーブが可能。テレビやレコーダーを使わず、iVDR-Sにたまったライブラリ映像を分類・整理をスマートに行うことが可能となる。
セットの動画編集ソフト「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4」では、1フレーム単位のカット編集が可能。カット編集後の変換処理も、要最低限のエンコードのみをおこなうスマートレンダリング技術により、編集点以外の映像品質を劣化させないこともポイントとなっている。