アナログレコードなどにも対応
イーフロンティア、VHSなどをデジタル化できる「ビデオテープ to DVD 3 Plus」 − YouTube等へのアップロード機能も
イーフロンティアは、VHSビデオやHi8などのアナログテープをDVDや動画ファイルへ変換できる「ビデオテープ to DVD 3 Plus」を9月26日より発売する。価格は9,800円(税抜)。
映像信号の変換ソフトと専用ケーブルをセットにしたパッケージ。同梱ケーブルを使用して手持ちのビデオデッキなどとPCをつなぎ、ソフトの指示に従って操作することでVHSテープなどの映像をデジタル化して保存できる。なお、アナログレコードやカセットテープのデジタル化にも対応している。
元映像のデータが大きい場合、複数のDVDに保存できるよう自動的に分割する機能や、古いVHSに特有のビデオノイズを軽減する機能、ホームビデオの手ブレ安定化機能などを新たに搭載。カラーバランスと明るさも改善したほか、ビデオの繋ぎ目にトランジションも追加。さらに、スクロースするクレジットを動画に追加することもできるようになった。
加えて、変換したデータの共有機能も新搭載。YouTubeやFacebookに動画をアップロードすることもできるようになった。
映像信号の変換ソフトと専用ケーブルをセットにしたパッケージ。同梱ケーブルを使用して手持ちのビデオデッキなどとPCをつなぎ、ソフトの指示に従って操作することでVHSテープなどの映像をデジタル化して保存できる。なお、アナログレコードやカセットテープのデジタル化にも対応している。
元映像のデータが大きい場合、複数のDVDに保存できるよう自動的に分割する機能や、古いVHSに特有のビデオノイズを軽減する機能、ホームビデオの手ブレ安定化機能などを新たに搭載。カラーバランスと明るさも改善したほか、ビデオの繋ぎ目にトランジションも追加。さらに、スクロースするクレジットを動画に追加することもできるようになった。
加えて、変換したデータの共有機能も新搭載。YouTubeやFacebookに動画をアップロードすることもできるようになった。