YouTubeが60fps動画のアップロードに対応
米YouTubeは、60fps動画のアップロードに対応した。
今年6月、YouTubeは、48fpsおよび60fps動画のアップロードに正式対応する予定であることを、同社が運営するオフィシャルパートナー&クリエイター向けブログの中で発表(関連ニュース)。両フレームレートのサンプル動画もあわせて公開していた。
今回、その際に発表した通り、ユーザーが60fps動画のアップロードを行えるようになった。
60fpsの動画を見るには、YouTubeの検索で「60FPS」という文字列で検索すると、ユーザーが投稿した動画の一覧が出てくる。再生時には、設定から「720p60」または「1080p60」を選択すると、60fps動画を視聴できる。
今年6月、YouTubeは、48fpsおよび60fps動画のアップロードに正式対応する予定であることを、同社が運営するオフィシャルパートナー&クリエイター向けブログの中で発表(関連ニュース)。両フレームレートのサンプル動画もあわせて公開していた。
今回、その際に発表した通り、ユーザーが60fps動画のアップロードを行えるようになった。
60fpsの動画を見るには、YouTubeの検索で「60FPS」という文字列で検索すると、ユーザーが投稿した動画の一覧が出てくる。再生時には、設定から「720p60」または「1080p60」を選択すると、60fps動画を視聴できる。