新たなトップエンドモデルのイヤホン
米Blue Ever Blue、“2基のETL”を搭載した新上位イヤホン「Model 1001」
シースピリッツ合同会社は、Blue Ever Blueの新たなトップエンドモデルのイヤホン「Model 1001」を12月20日に発売する。価格は10,530円(税込)。カラーはディープブルー、シルバー/ブルー、ブラックの3タイプを用意する。
「Model 1001」は、Blue Ever Blueの新たなチャレンジを多く盛り込んだ野心作というダイナミック型イヤホン。
どのような環境下でも歪みやにごりのない自然な音楽再生を実現するという「HDSS技術」を採用。同技術の核心でありキャビネット内に理想的な再生環境を作り出すというETLモジュールを2基搭載することで、従来モデルより広がった周波数帯域(16Hz〜20kHz)を確保し、破綻のない一層クリアな音の再生と高い解像度を実現するという。
内部ユニット部には、8mmネオジウムドライバーとホーン型のナローシェイプを採用し、Blue Ever Blueのダイナミック型としてはやや低音を抑え中高音域が前面に来る音の指向を狙っているとのこと。
【問い合わせ先】
シースピリッツ合同会社
TEL/054-628-2787
「Model 1001」は、Blue Ever Blueの新たなチャレンジを多く盛り込んだ野心作というダイナミック型イヤホン。
どのような環境下でも歪みやにごりのない自然な音楽再生を実現するという「HDSS技術」を採用。同技術の核心でありキャビネット内に理想的な再生環境を作り出すというETLモジュールを2基搭載することで、従来モデルより広がった周波数帯域(16Hz〜20kHz)を確保し、破綻のない一層クリアな音の再生と高い解像度を実現するという。
内部ユニット部には、8mmネオジウムドライバーとホーン型のナローシェイプを採用し、Blue Ever Blueのダイナミック型としてはやや低音を抑え中高音域が前面に来る音の指向を狙っているとのこと。
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シースピリッツ合同会社
TEL/054-628-2787