JVCケンウッド、CES出展内容を発表 − カー技術中心、新ヘッドホン/イヤホンも登場
JVCケンウッドは、ラスベガスにて現地時間6日から開催される2015 International CESにブースを出展。同社の“カーオプトロニクス”技術を用いた製品などを出展する。
ケンウッドブース(#1702)は、CarPlayやAndroid Autoに対応するディスプレイオーディオを紹介。ワイヤレスミラーリングによるスマートフォンとの連携を強化した新製品ラインナップも出展する。
JVCブース(#1711)では、ユニークな「カーエンターテインメント」製品を展示。日本では発表済みのデジタルビデオカメラ「GZ-R70」などのほか、ヘッドホンやイヤホンの新製品を揃える。
重低音&タフをコンセプトとしたヘッドホン“XX”シリーズからは、インナーイヤー型の「HA-FX102/FR202」、オーバーヘッド型の「HA-MR60X/SR50X」、スマホ対応マイクリモコン付き「HA-FR202/MR60X/SR50X」が登場。
クラブサウンドをコンセプトにした新シリーズ“XX ELATION”(XX イレーション)ヘッドホン「HA-FR100X」「HA-SBT200X/SR100X」、新開発「ピボットモーション」で耳にしっかりフィットするスポーツ用イヤホン「HA-ECX20」も出展される。
そのほか、4K対応 Super35mm イメージセンサーとマイクロフォーサーズシステムレンズマウントを採用したレンズ交換型 4K メモリーカードムービーも登場するとのことだ。
JVCは#1702にも出展。こちらには、ドライバーの安全・安心な運転をサポートする「革新的先進運転支援システム(“i-ADAS”)」を参考出展する。
ケンウッドブース(#1702)は、CarPlayやAndroid Autoに対応するディスプレイオーディオを紹介。ワイヤレスミラーリングによるスマートフォンとの連携を強化した新製品ラインナップも出展する。
JVCブース(#1711)では、ユニークな「カーエンターテインメント」製品を展示。日本では発表済みのデジタルビデオカメラ「GZ-R70」などのほか、ヘッドホンやイヤホンの新製品を揃える。
重低音&タフをコンセプトとしたヘッドホン“XX”シリーズからは、インナーイヤー型の「HA-FX102/FR202」、オーバーヘッド型の「HA-MR60X/SR50X」、スマホ対応マイクリモコン付き「HA-FR202/MR60X/SR50X」が登場。
クラブサウンドをコンセプトにした新シリーズ“XX ELATION”(XX イレーション)ヘッドホン「HA-FR100X」「HA-SBT200X/SR100X」、新開発「ピボットモーション」で耳にしっかりフィットするスポーツ用イヤホン「HA-ECX20」も出展される。
そのほか、4K対応 Super35mm イメージセンサーとマイクロフォーサーズシステムレンズマウントを採用したレンズ交換型 4K メモリーカードムービーも登場するとのことだ。
JVCは#1702にも出展。こちらには、ドライバーの安全・安心な運転をサポートする「革新的先進運転支援システム(“i-ADAS”)」を参考出展する。