HTML5対応ブラウザから利用可能に
YouTube、60fps動画ライブストリーミングや早戻し再生に対応
YouTubeは、60fps動画のライブストリーミング機能に対応した。HTML5対応ブラウザから利用できる。
ユーザーが60fpsでのライブストリーミング配信を開始すると、YouTube側が1080p/60fps、または720p/60fpsにトランスコード。ゲーム実況動画や動きの早い動画などを、より滑らかに視聴できるようにする。なお、視聴側がハイフレームレート再生に非対応のブラウザや端末を使っていた場合には、30fpsで再生するようになる。
Elgato社製およびXSplit社製のゲーム動画キャプチャー機器の一部では、アップデートによって本日よりYouTubeにおける60fpsでのライブストリーミング配信に対応。YouTubeであ、そのほかのアプリに対してもAPIを公開している。
また、HTML5対応ブラウザでのYouTube視聴においては、いわゆる早戻しにも対応すると発表。1.5倍速/2倍速での巻き戻し再生へ今週中に対応予定であるという。
ユーザーが60fpsでのライブストリーミング配信を開始すると、YouTube側が1080p/60fps、または720p/60fpsにトランスコード。ゲーム実況動画や動きの早い動画などを、より滑らかに視聴できるようにする。なお、視聴側がハイフレームレート再生に非対応のブラウザや端末を使っていた場合には、30fpsで再生するようになる。
Elgato社製およびXSplit社製のゲーム動画キャプチャー機器の一部では、アップデートによって本日よりYouTubeにおける60fpsでのライブストリーミング配信に対応。YouTubeであ、そのほかのアプリに対してもAPIを公開している。
また、HTML5対応ブラウザでのYouTube視聴においては、いわゆる早戻しにも対応すると発表。1.5倍速/2倍速での巻き戻し再生へ今週中に対応予定であるという。