7月13日から販売スタート
GoPro、タッチ液晶&カメラ内動画編集が可能な新入門モデル「HERO+LCD」
GoProは、同社アクションカメラの新入門モデル「HERO+LCD」を7月に発売する。価格は未定。まず7月13日からGoProのサイトで販売がスタート。店頭でも展開されるという。
「HERO+LCD」は、水深40mまでの防水機能を備えたハウジング。撮影可能な動画は1080/60p、静止画は800万画素。記録媒体はmicroSDカード(最大64GBまで)に対応する。
入門モデルながらタッチ操作が可能な液晶ディスプレイを搭載。さらに、PCと接続しなくてもHERO+LCDの操作だけでビデオのトリミングが可能な新機能「In-camera video trimming」を搭載。動画のハイライトにタグ付けすることも可能だ。HERO+LCDはWi-FiとBluetoothも内蔵しているので、編集した動画をSNSで簡単にシェアすることもできるとしている。
【問い合わせ先】
(株)タジマモーターコーポレーション
GoPro NIPPON事業部
TEL/0538-66-0020
「HERO+LCD」は、水深40mまでの防水機能を備えたハウジング。撮影可能な動画は1080/60p、静止画は800万画素。記録媒体はmicroSDカード(最大64GBまで)に対応する。
入門モデルながらタッチ操作が可能な液晶ディスプレイを搭載。さらに、PCと接続しなくてもHERO+LCDの操作だけでビデオのトリミングが可能な新機能「In-camera video trimming」を搭載。動画のハイライトにタグ付けすることも可能だ。HERO+LCDはWi-FiとBluetoothも内蔵しているので、編集した動画をSNSで簡単にシェアすることもできるとしている。
【問い合わせ先】
(株)タジマモーターコーポレーション
GoPro NIPPON事業部
TEL/0538-66-0020