ステレオタイプとモノラルタイプ
エレコム、ポケットサイズで“手帳っぽく持ち運べる”Bluetoothスピーカー
エレコム(株)は、ポケットサイズのBluetoothスピーカー2機種を9月中旬に発売する。ステレオタイプの「LBT-SPTR02」と、モノラルタイプの「LBT-SPTR01」をラインナップする。
・LBT-SPTR02 ¥OPEN(予想実売価格7,980円前後)
・LBT-SPTR01 ¥OPEN(予想実売価格4,980円前後)
2機種ともBluetooth機能の仕様は共通しており、Bluetooth規格はver.3.0に準拠。対応プロファイルはHFP/HSP/A2DP/AVRCP、コーデックはSBCをサポートしている。最大8台までのBluetooth対応機器を登録できる。
ステレオタイプのLBT-SPTR02は、内部に40mm口径のユニットを2基、低域用パッシブラジエーターを1基搭載する。最大出力は1.0W×2。外形寸法は137W×18H×72Dmm(突起部を除く)で、質量は約243g。スタンドとしても使える着脱式のフェイクレザーフラップ付きで、同社では手帳のように持ち運びできるとアピールしている。Bluetoothの待ち受け時間は最大約450時間。
モノラルタイプのLBT-SPTR01は、内部に30mm口径のユニットと低域用パッシブラジエーター1基を搭載しており、最大出力は1.8W×1。外形寸法は90W×10H×48Dmm(突起部を除く)で、質量は約73g。Bluetoothの待ち受け時間は最大約330時間。
2機種とも、本体には電源ON/OFFスイッチ、ペアリング、音楽の再生/停止が可能なボタンを装備する。
・LBT-SPTR02 ¥OPEN(予想実売価格7,980円前後)
・LBT-SPTR01 ¥OPEN(予想実売価格4,980円前後)
2機種ともBluetooth機能の仕様は共通しており、Bluetooth規格はver.3.0に準拠。対応プロファイルはHFP/HSP/A2DP/AVRCP、コーデックはSBCをサポートしている。最大8台までのBluetooth対応機器を登録できる。
ステレオタイプのLBT-SPTR02は、内部に40mm口径のユニットを2基、低域用パッシブラジエーターを1基搭載する。最大出力は1.0W×2。外形寸法は137W×18H×72Dmm(突起部を除く)で、質量は約243g。スタンドとしても使える着脱式のフェイクレザーフラップ付きで、同社では手帳のように持ち運びできるとアピールしている。Bluetoothの待ち受け時間は最大約450時間。
モノラルタイプのLBT-SPTR01は、内部に30mm口径のユニットと低域用パッシブラジエーター1基を搭載しており、最大出力は1.8W×1。外形寸法は90W×10H×48Dmm(突起部を除く)で、質量は約73g。Bluetoothの待ち受け時間は最大約330時間。
2機種とも、本体には電源ON/OFFスイッチ、ペアリング、音楽の再生/停止が可能なボタンを装備する。