音にこだわる大切さも丸ごとアピール
11月3日まで開催!エプソン“dreamio”を話題の二子玉川ライズで体験しよう
エプソンのプロジェクターによる様々なホームシアターを体験できるイベント「最新!3D・4Kホームシアター体験」が、二子玉川の「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」で11月3日(火・祝)まで開催されている。入場は無料。本記事では、さっそく初日にイベント参加してきた記者が現地の様子をお伝えしたい。
毎年秋に開催されるエプソン主催のホームシアター体感イベントは、今年で4回目を数える。今回は昨年までの開催地であった「東京ソラマチ」から、上述の通り二子玉川ライズに場所を変え、空間に余裕のあるフロアでよりゆったりとホームシアターを楽しめるようになった。
現地で体感できるエプソン製プロジェクターは、4Kに対応する最上位機「EH-LS10000」のほか、2Kモデルの「EH-TW8200」「EH-TW6600」「EH-TW430」、そして最新モデル「EH-TW5350」の5機種。
話題の映画を、各プロジェクターを使って高画質で視聴できることはもちろんだが、さらに今回は「サウンド環境」の重要性も積極的に紹介されている。会場ではオンキヨーブランドの協力により、AVアンプやホームシアター用スピーカー各種を用意して、高画質な映像に高音質なサウンドを組み合わせたデモを実施。プロジェクターによる画質訴求だけではなく、「ホームシアター」という空間全体を含めた魅力をアピールしていることが特徴だ。
そして今回のイベントの目玉の1つが、EH-LS10000による約20分間の4K&ドルビーアトモス体験コーナー。ここでは11月18日発売を予定している『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のBlu-rayを、7.1.4chのドルビーアトモス環境で特別に先行投影している。
記者が訪れたとき、本コーナーは来場者でほぼ満席の状態だった。さらにここでは、ホームシアターの作り方の解説や、ドルビーアトモスの魅力、サウンドシステムの選び方までわかりやすく紹介されている。なお『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の上映に関しては、シュワちゃんが「I'll be back」と発してヘリから飛び降りた直後でちょうど視聴タイムが終わるという、続きを見たくてしょうがなくなるプログラムになっているので注意されたい。
また、会場ではエプソンの現行最新モデル EH-TW5350も大々的にフィーチャーされており、2種類の体験が行える。1つは、6畳間環境を再現したスペースでの大画面100インチ体験。投写している映画は『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』。EH-TW5350は視聴位置の後ろに設置されており、その特徴の1つである斜めからの投写スタイルを訴求している。
もう1つは、EH-TW5350とXboxを組み合わせて、大画面でゲームをプレイするデモ。EH-TW5350を使えば、リビングや自室など、普段暮らしている空間で手軽に高画質な大画面を楽しめることをアピールしている。
そのほか、2Kモデルの最上位機種 EH-TW8200では、5.1chシステムを組み合わせたリビングシアター環境で『バードマン』を上映。EH-TW6600では、8畳程度のスペースで楽しむ『ヒックとドラゴン2』の3D投写など、モデル別に様々な部屋環境を想定した投影を行っている。
現地では「自分の家ではどういったホームシアターが実現できるか?」を、エプソンの説明員に相談することも可能。皆さんもぜひ、本イベントにて自宅にぴったりなホームシアターのスタイルを見つけてみてはいかがだろうか。
<最新!3D・4Kホームシアター体験>
◆会場:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ →公式サイト
◆参加方法:入場無料
◆実施日程:10月30日(金)〜11月3日(火・祝)
◆実施時間:10月31日〜11月2日…10時〜20時/11月3日…10時〜19時
その他、本イベントに関する詳細は、下記エプソンのサイトに設けられた特設ページをご確認頂きたい。
・「最新!3D・4Kホームシアター体験」→特設サイトはこちら
毎年秋に開催されるエプソン主催のホームシアター体感イベントは、今年で4回目を数える。今回は昨年までの開催地であった「東京ソラマチ」から、上述の通り二子玉川ライズに場所を変え、空間に余裕のあるフロアでよりゆったりとホームシアターを楽しめるようになった。
現地で体感できるエプソン製プロジェクターは、4Kに対応する最上位機「EH-LS10000」のほか、2Kモデルの「EH-TW8200」「EH-TW6600」「EH-TW430」、そして最新モデル「EH-TW5350」の5機種。
話題の映画を、各プロジェクターを使って高画質で視聴できることはもちろんだが、さらに今回は「サウンド環境」の重要性も積極的に紹介されている。会場ではオンキヨーブランドの協力により、AVアンプやホームシアター用スピーカー各種を用意して、高画質な映像に高音質なサウンドを組み合わせたデモを実施。プロジェクターによる画質訴求だけではなく、「ホームシアター」という空間全体を含めた魅力をアピールしていることが特徴だ。
そして今回のイベントの目玉の1つが、EH-LS10000による約20分間の4K&ドルビーアトモス体験コーナー。ここでは11月18日発売を予定している『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のBlu-rayを、7.1.4chのドルビーアトモス環境で特別に先行投影している。
記者が訪れたとき、本コーナーは来場者でほぼ満席の状態だった。さらにここでは、ホームシアターの作り方の解説や、ドルビーアトモスの魅力、サウンドシステムの選び方までわかりやすく紹介されている。なお『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の上映に関しては、シュワちゃんが「I'll be back」と発してヘリから飛び降りた直後でちょうど視聴タイムが終わるという、続きを見たくてしょうがなくなるプログラムになっているので注意されたい。
また、会場ではエプソンの現行最新モデル EH-TW5350も大々的にフィーチャーされており、2種類の体験が行える。1つは、6畳間環境を再現したスペースでの大画面100インチ体験。投写している映画は『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』。EH-TW5350は視聴位置の後ろに設置されており、その特徴の1つである斜めからの投写スタイルを訴求している。
もう1つは、EH-TW5350とXboxを組み合わせて、大画面でゲームをプレイするデモ。EH-TW5350を使えば、リビングや自室など、普段暮らしている空間で手軽に高画質な大画面を楽しめることをアピールしている。
そのほか、2Kモデルの最上位機種 EH-TW8200では、5.1chシステムを組み合わせたリビングシアター環境で『バードマン』を上映。EH-TW6600では、8畳程度のスペースで楽しむ『ヒックとドラゴン2』の3D投写など、モデル別に様々な部屋環境を想定した投影を行っている。
現地では「自分の家ではどういったホームシアターが実現できるか?」を、エプソンの説明員に相談することも可能。皆さんもぜひ、本イベントにて自宅にぴったりなホームシアターのスタイルを見つけてみてはいかがだろうか。
<最新!3D・4Kホームシアター体験>
◆会場:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ →公式サイト
◆参加方法:入場無料
◆実施日程:10月30日(金)〜11月3日(火・祝)
◆実施時間:10月31日〜11月2日…10時〜20時/11月3日…10時〜19時
その他、本イベントに関する詳細は、下記エプソンのサイトに設けられた特設ページをご確認頂きたい。
・「最新!3D・4Kホームシアター体験」→特設サイトはこちら