ラトック、DSD256&各種バランス駆動対応ヘッドホンアンプをポタフェスに参考出展
今週末19日(土)、20日(日)にベルサール秋葉原で開催される「ポタフェス2015」。ラトックシステムは、DSD 11.2MHzおよびPCM 384kHz/32bitに対応し、バランス駆動も可能なUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプを参考出展すると発表した。同社のブースは「2F-74」。
製品の型番は「RAL-DSDHA5」。来春発売予定で、価格は未定。外観や仕様はまだ最終ではないとのことだ。
DACにはESS製「ES9010K2M」を搭載。DSD 11.2MHzのDoP再生や、PCM 384kHz/32bitに対応する。
ヘッドホンアンプ部はバランス駆動に対応し、φ2.5mmジャック×2による「RALモード」、φ2.5mm4極ジャックによる「AK互換モード」、ソニー製ヘッドホンをバランス駆動する「SONY互換モード」に対応。さらにXLRモードや、標準プラグによるシングルエンドモードも用意している。
入力端子にはUSB typeB端子および光デジタル端子を用意する。対応OSはWndows 10/8.1/8/7およびMac OS X 10.7以降。
製品の型番は「RAL-DSDHA5」。来春発売予定で、価格は未定。外観や仕様はまだ最終ではないとのことだ。
DACにはESS製「ES9010K2M」を搭載。DSD 11.2MHzのDoP再生や、PCM 384kHz/32bitに対応する。
ヘッドホンアンプ部はバランス駆動に対応し、φ2.5mmジャック×2による「RALモード」、φ2.5mm4極ジャックによる「AK互換モード」、ソニー製ヘッドホンをバランス駆動する「SONY互換モード」に対応。さらにXLRモードや、標準プラグによるシングルエンドモードも用意している。
入力端子にはUSB typeB端子および光デジタル端子を用意する。対応OSはWndows 10/8.1/8/7およびMac OS X 10.7以降。