価格はどちらも4,610円
Google「Chromecast Audio」と「Chromecast」丸型新モデルが日本発売
Google(株)は、テレビ向け端末「Chromecast」の新モデルと、オーディオ専用端末「Chromecast Audio」を本日2月18日に発売する。価格はいずれも4,610円(税抜)。
「Chromecast」はテレビのHDMI端子に直接接続することで、スマホやタブレットなどのコンテンツをテレビで楽しめる端末。これまではスティック型だったが、新たに丸型のデザインに変更された。昨年9月にアメリカで発売されたが、日本では旧モデルの販売が継続されていた。
「Chromecast Audio」は、新Chromecastとほぼ同デザインのオーディオストリーミング端末で、ハイレゾにも対応しており、96KHz/24bitまでのロスレスオーディオの再生が可能。また複数端末を連動させ、マルチルーム再生を行うこともできる。
Chromecast Audio本体をスピーカーなどの機器に接続し、同一Wi-Fi内にあるスマホやPCなどの音声再生画面からキャストボタンをタップすることで、デバイスから簡単に音声のストリーミング再生が行える。音声出力端子には3.5mmステレオミニ/光デジタルを装備している。 当サイトでは、米国で試用した本機のレビュー記事を掲載している。
「Chromecast」はテレビのHDMI端子に直接接続することで、スマホやタブレットなどのコンテンツをテレビで楽しめる端末。これまではスティック型だったが、新たに丸型のデザインに変更された。昨年9月にアメリカで発売されたが、日本では旧モデルの販売が継続されていた。
「Chromecast Audio」は、新Chromecastとほぼ同デザインのオーディオストリーミング端末で、ハイレゾにも対応しており、96KHz/24bitまでのロスレスオーディオの再生が可能。また複数端末を連動させ、マルチルーム再生を行うこともできる。
Chromecast Audio本体をスピーカーなどの機器に接続し、同一Wi-Fi内にあるスマホやPCなどの音声再生画面からキャストボタンをタップすることで、デバイスから簡単に音声のストリーミング再生が行える。音声出力端子には3.5mmステレオミニ/光デジタルを装備している。 当サイトでは、米国で試用した本機のレビュー記事を掲載している。