USB-type Cアダプターも同梱
東芝、アルミボディを採用したポータブルハードディスク“CANVIO PREMIUM”
東芝は、アルミ素材のメタルボディを採用したポータブルハードディスク“CANVIO PREMIUM”を2月20日より発売する。
・「HD-MA30」(1TBモデル)¥OPEN(市場想定価格14,000円前後)
・「HD-MA20」(2TBモデル)¥OPEN(市場想定価格21,000円前後)
・「HD-MA10」(3TBモデル)¥OPEN(市場想定価格27,000円前後)
同社ハードディスク“CANVIO”のプレミアムモデルとして、「日本の美」をイメージした「Japan Minimal Design」を採用したことが特徴。またUSB Type-C対応アダプターを同梱する。同社のUSBハードディスク録画対応レグザ、レグザブルーレイ、レグザサーバーとの組み合わせも想定されている。
ハードディスクは東芝製2.5インチモデルを搭載。本体カラーは「ダークグレーメタリック」「シルバーメタリック」の2色を用意する。
インターフェースはUSB3.0(USB2.0互換)、電源供給はUSBバスパワーとなる。対応OSは、Windows 10/8.1/Windows 7、OS X v10.11/v10.10/v10.9/v10.8/v10.7となる。
・「HD-MA30」(1TBモデル)¥OPEN(市場想定価格14,000円前後)
・「HD-MA20」(2TBモデル)¥OPEN(市場想定価格21,000円前後)
・「HD-MA10」(3TBモデル)¥OPEN(市場想定価格27,000円前後)
同社ハードディスク“CANVIO”のプレミアムモデルとして、「日本の美」をイメージした「Japan Minimal Design」を採用したことが特徴。またUSB Type-C対応アダプターを同梱する。同社のUSBハードディスク録画対応レグザ、レグザブルーレイ、レグザサーバーとの組み合わせも想定されている。
ハードディスクは東芝製2.5インチモデルを搭載。本体カラーは「ダークグレーメタリック」「シルバーメタリック」の2色を用意する。
インターフェースはUSB3.0(USB2.0互換)、電源供給はUSBバスパワーとなる。対応OSは、Windows 10/8.1/Windows 7、OS X v10.11/v10.10/v10.9/v10.8/v10.7となる。