dTVが「Fire TV」「Fire TV Stick」から視聴可能に。「ザッピングUI」にも対応
dTVは、Amazonのテレビ用メディアプレーヤー「Fire TV」と「Fire TV Stick」への対応を発表した。
「Fire TV」「Fire TV Stick」対応のdTVアプリは、スマートフォンアプリと同様に、予告編を見て作品を選べる「ザッピングUI」を採用。これにより、テレビで番組を探す感覚で作品を選ぶことが可能だという。
dTVは、NTTドコモ提供のdTVターミナルをはじめ、ChromecastやNexus Playerなどのテレビ視聴デバイスに対応。昨年12月にはパナソニック「ビエラ」シリーズやソニーのAndroid TV機能搭載テレビへの対応も開始している。また、1アカウントにつき5台のデバイスまで登録が可能となっている。
「Fire TV」「Fire TV Stick」対応のdTVアプリは、スマートフォンアプリと同様に、予告編を見て作品を選べる「ザッピングUI」を採用。これにより、テレビで番組を探す感覚で作品を選ぶことが可能だという。
dTVは、NTTドコモ提供のdTVターミナルをはじめ、ChromecastやNexus Playerなどのテレビ視聴デバイスに対応。昨年12月にはパナソニック「ビエラ」シリーズやソニーのAndroid TV機能搭載テレビへの対応も開始している。また、1アカウントにつき5台のデバイスまで登録が可能となっている。