AirPlay等に対応
B&O PLAY、老舗テキスタイルメーカーとコラボしたワイヤレススピーカー「BeoPlay A6」
完実電気は、デンマークの老舗テキスタイルメーカーKvadrat(クヴァドラ)社とのコラボレーションした、ファブリック製のスピーカーカバーをまとったB&O PLAYのワイヤレススピーカー「BeoPlay A6」を3月24日より発売する。価格は119,444円(税抜)。別売オプションとして、Light Grey、Dusty Blue、Dark Rose、Dark Greyの4色の交換用カバー(税抜16,574円)や、ウォールブラケット(税抜11,944円)、フロアマウント(税抜9,167円)も用意している。
AirPlay やDLNA、Bluetooth 4.0に対応したワイヤレススピーカー。アナログ入力(3.5mm ステレオミニジャック)も備え、有線で外部プレーヤーを接続することもできる。また、ソフトウェアのアップデートにより、将来誕生するサービスにも対応していく予定だとしている。
Kvadrat とのコラボレーションしたテキスタイル(生地)によるスピーカーカバーを採用。音を通過させるようにBeoPlay A6 のために特別に開発したものだという。
5.5インチウーファー2基、1.5インチフルレンジ1基、3/4インチトゥイーター2基の、4フロント、1フルレンジ・バックスピーカーという合計5つのスピーカーユニットを搭載。各スピーカーを専用のデジタルアンプでドライブする。アンプは60W クラスD バスアンプ2基、60W クラスD フルレンジアンプ1基、30W クラスD トレブルアンプ2基を搭載している。
B&O PLAYやBang & Olufsenの製品を一つのワイヤレスシステムに統合する「BeoLink Multiroom」機能にも対応。それぞれの部屋で別の音楽を聴くことも、家全体に同じ音楽を流すことも可能。BeoPlay A6 をタップするだけで音楽の再生が始まる。
また、スピーカーの位置に合わせてサウンドを最適化するルームポジション補正機能も搭載。コーナー置き/壁掛け/フリーの3つのサウンドモードを選択できる。
周波数特性は35Hz~22kHzで、外形寸法が536W×298H×144Dmm。ライトグレーのスピーカーカバーのほか電源ケーブルなどが付属する。
AirPlay やDLNA、Bluetooth 4.0に対応したワイヤレススピーカー。アナログ入力(3.5mm ステレオミニジャック)も備え、有線で外部プレーヤーを接続することもできる。また、ソフトウェアのアップデートにより、将来誕生するサービスにも対応していく予定だとしている。
Kvadrat とのコラボレーションしたテキスタイル(生地)によるスピーカーカバーを採用。音を通過させるようにBeoPlay A6 のために特別に開発したものだという。
5.5インチウーファー2基、1.5インチフルレンジ1基、3/4インチトゥイーター2基の、4フロント、1フルレンジ・バックスピーカーという合計5つのスピーカーユニットを搭載。各スピーカーを専用のデジタルアンプでドライブする。アンプは60W クラスD バスアンプ2基、60W クラスD フルレンジアンプ1基、30W クラスD トレブルアンプ2基を搭載している。
B&O PLAYやBang & Olufsenの製品を一つのワイヤレスシステムに統合する「BeoLink Multiroom」機能にも対応。それぞれの部屋で別の音楽を聴くことも、家全体に同じ音楽を流すことも可能。BeoPlay A6 をタップするだけで音楽の再生が始まる。
また、スピーカーの位置に合わせてサウンドを最適化するルームポジション補正機能も搭載。コーナー置き/壁掛け/フリーの3つのサウンドモードを選択できる。
周波数特性は35Hz~22kHzで、外形寸法が536W×298H×144Dmm。ライトグレーのスピーカーカバーのほか電源ケーブルなどが付属する。