価格は10万円
B&W、CMシリーズと同トゥイーター搭載のAirPlay/BTスピーカー「Zeppelin Wireless」
(株)D&Mホールディングスは、同社が取り扱うB&Wブランドから、Wi-Fi機能を搭載するBluetooth対応スピーカー「Zeppelin Wireless(型番:ZEPPELIN/WI)」を11月20日頃に発売する。価格はオープンだが、10万円前後での実売が予想される。
“Zeppelinシリーズ”の新モデルで、Bluetooth再生のほか、AirPlay再生やSpotifyの聴取などに対応するネットワーク搭載ワイヤレススピーカー。Bluetooth規格はver4.1で、コーデックはAAC/SBCのほかにaptXにも対応している。
内部には、新しくなった5基のドライブユニットを備える。25mmのダブルドームトゥイーターを2基、90mmのFSTミッドレンジを2基、150mmのサブウーファーを1基搭載する3ウェイ・5ユニット構成で、アンプ出力は、トゥイーター部が25W×2、ミッドレンジ部が25W×2、サブウーファー部が50W×1。
高域部のダブルドームトゥイーターは、B&Wのスピーカー“CMシリーズ”と同じものを搭載している。さらに低域部のウーファーは、ウルトラロング・ボイスコイルを使用した新型のものを採用する。再生周波数レスポンスは44Hz〜28kHz。技術面では、DSP処理が従来比2倍パワフルになっており、パフォーマンスをさらに高めたという。
本体サイズは660W×188H×183Dmmで、質量は6.5kg。本体フロントパネルは従来比50%厚みを増しており、さらに特別設計したというグラスファイバーのリブでキャビネットを補強するなど、キャビネット自体を強化して振動を抑える新デザインを採用している。
“Zeppelinシリーズ”の新モデルで、Bluetooth再生のほか、AirPlay再生やSpotifyの聴取などに対応するネットワーク搭載ワイヤレススピーカー。Bluetooth規格はver4.1で、コーデックはAAC/SBCのほかにaptXにも対応している。
内部には、新しくなった5基のドライブユニットを備える。25mmのダブルドームトゥイーターを2基、90mmのFSTミッドレンジを2基、150mmのサブウーファーを1基搭載する3ウェイ・5ユニット構成で、アンプ出力は、トゥイーター部が25W×2、ミッドレンジ部が25W×2、サブウーファー部が50W×1。
高域部のダブルドームトゥイーターは、B&Wのスピーカー“CMシリーズ”と同じものを搭載している。さらに低域部のウーファーは、ウルトラロング・ボイスコイルを使用した新型のものを採用する。再生周波数レスポンスは44Hz〜28kHz。技術面では、DSP処理が従来比2倍パワフルになっており、パフォーマンスをさらに高めたという。
本体サイズは660W×188H×183Dmmで、質量は6.5kg。本体フロントパネルは従来比50%厚みを増しており、さらに特別設計したというグラスファイバーのリブでキャビネットを補強するなど、キャビネット自体を強化して振動を抑える新デザインを採用している。
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドB&W
- 型番Zeppelin Wireless
- 発売日2015年11月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格100,000円前後)