お部屋ジャンプリンク対応
パナソニック、IPS液晶採用の19型テレビ“VIERA”「TH-19D300」
パナソニックは、他の機器で録画した番組を宅内の別の部屋で視聴できる「お部屋ジャンプリンク」機能に対応した19型の液晶テレビ“VIERA”「TH-19D300」を5月20日より発売する。オープン価格だが37,000円前後での実売が予想される。
解像度1,366×768のIPS液晶を搭載した液晶テレビ。USB-HDD録画にも対応している。なおUSB-HDDに録画した番組は、LAN経由で接続しているディーガにダビングができるため、BDやDVDへの保存も可能。
「お部屋ジャンプリンク」のクライアント機能を搭載しており、対応ディーガや別のビエラとブロードバンドルーターなどを介してLAN接続することで、録画した番組を部屋を飛び越えて別の部屋の本機で視聴することができる。
加えて、「放送転送機能」のあるディーガ・ビエラから転送された放送番組の追っかけ再生を受信することで、アンテナ線の無い部屋でも、ほぼリアルタイムでテレビ放送番組を視聴できる。
HDMI端子は2系統で、うち1系統がARCにも対応。本機のリモコンでBDレコーダー“DIGA”を操作できるビエラリンクにも対応するほか、ユーザーの視聴環境や使用環境に応じて自動的にテレビ本体、および周辺機器を制御し節電する省エネ機能「エコナビ」も搭載。そのほかアクトビラにも対応している。
解像度1,366×768のIPS液晶を搭載した液晶テレビ。USB-HDD録画にも対応している。なおUSB-HDDに録画した番組は、LAN経由で接続しているディーガにダビングができるため、BDやDVDへの保存も可能。
「お部屋ジャンプリンク」のクライアント機能を搭載しており、対応ディーガや別のビエラとブロードバンドルーターなどを介してLAN接続することで、録画した番組を部屋を飛び越えて別の部屋の本機で視聴することができる。
加えて、「放送転送機能」のあるディーガ・ビエラから転送された放送番組の追っかけ再生を受信することで、アンテナ線の無い部屋でも、ほぼリアルタイムでテレビ放送番組を視聴できる。
HDMI端子は2系統で、うち1系統がARCにも対応。本機のリモコンでBDレコーダー“DIGA”を操作できるビエラリンクにも対応するほか、ユーザーの視聴環境や使用環境に応じて自動的にテレビ本体、および周辺機器を制御し節電する省エネ機能「エコナビ」も搭載。そのほかアクトビラにも対応している。
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドPANASONIC
- 型番TH-19D300
- 発売日2016年5月20日
- 価格¥OPEN(予想実売価格37,000円前後)
【SPEC】●サイズ:19型 ●画素数:1,366×768 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル ●使用スピーカー:フルレンジ×2 ●音声実用最大出力:6W(3W×2) ●接続端子:HDMI×2、ビデオ入力×1、ヘッドホン出力×1、USB×1、LAN×1 ●消費電力:32W(待機時 約0.1W) ●外形寸法:440W×322H×163Dmm(スタンド含む) ●質量:約3kg(スタンド含む)