配信動画の保存も可能に
ライブ配信「Periscope」に3つの新機能。DJI製ドローンとの連携も
米Twitterは、傘下の動画配信サービス「Periscope」について、近々3つの機能向上アップデートを行うと発表した。
「Periscope」は、スマートフォンなどで簡単にライブ配信を行うことができるアプリ。
1つ目のアップデートでは、ライブ配信をタイトルやトピックで検索可能にする。Twitterなどと同様にハッシュタグを付けることもできる。この機能は今後数週間以内に提供される。また、新たに配信を開始したユーザーを探し、コミュニティに迎えことを可能にする機能もテストしているという。
2つ目のアップデートではドローンをサポート。DJIのドローンをサポートし、ドローンからフィードされた動画をライブ配信することを可能にする。またドローンやGoPro、iPhoneカメラを切り替えることもできる。本機能も今後数週間以内に提供開始する。
配信した動画を、24時間経過した後も保存しておく機能も追加される。これにはハッシュタグ「#save」を加えるだけでよい。Periscopeではさらに、配信した動画をコメントやハート付きで自動的に保存し、気に入らないものを消したりすることを可能にするよう、さらなる機能向上を行う予定。本機能が実装されたあとも24時間経過したら動画が消えるようにしたい場合は、アカウント設定から自由に設定できるようにするとのことだ。
「Periscope」は、スマートフォンなどで簡単にライブ配信を行うことができるアプリ。
1つ目のアップデートでは、ライブ配信をタイトルやトピックで検索可能にする。Twitterなどと同様にハッシュタグを付けることもできる。この機能は今後数週間以内に提供される。また、新たに配信を開始したユーザーを探し、コミュニティに迎えことを可能にする機能もテストしているという。
2つ目のアップデートではドローンをサポート。DJIのドローンをサポートし、ドローンからフィードされた動画をライブ配信することを可能にする。またドローンやGoPro、iPhoneカメラを切り替えることもできる。本機能も今後数週間以内に提供開始する。
配信した動画を、24時間経過した後も保存しておく機能も追加される。これにはハッシュタグ「#save」を加えるだけでよい。Periscopeではさらに、配信した動画をコメントやハート付きで自動的に保存し、気に入らないものを消したりすることを可能にするよう、さらなる機能向上を行う予定。本機能が実装されたあとも24時間経過したら動画が消えるようにしたい場合は、アカウント設定から自由に設定できるようにするとのことだ。