チャンネル録画番組の通常番組一覧保存なども可能に
パナソニックのリモート視聴アプリがバックグラウンド再生に対応
パナソニックは、ビエラやディーガから放送中の番組や録画番組を外出先などに転送して視聴できるリモート視聴用アプリ「Panasonic Media Access」(iOS/Android)のアップデートを実施した。
今回のアップデートにより、チャンネル録画番組を通常録画一覧へ保存可能になった。これによりチャンネル録画番組の上書きによる、お気に入り番組の消去を防ぐことができる。
さらに、バックグラウンド再生にも対応。メールやメッセージアプリの着信時にも、一時停止させることなく放送や録画の再生が継続可能となる。
iOS端末については、ピクチャ・イン・ピクチャ再生(iOS9以上を搭載したiPad Pro、iPad Air以降、およびiPad mini 2以降が対応)と、ホーム画面と番組表での3D Touch(iOS9を搭載したiPhone 6S/iPhone 6S Plus対応)に対応した。
ビエラ、ディーガの対応機種一覧はこちら。
今回のアップデートにより、チャンネル録画番組を通常録画一覧へ保存可能になった。これによりチャンネル録画番組の上書きによる、お気に入り番組の消去を防ぐことができる。
さらに、バックグラウンド再生にも対応。メールやメッセージアプリの着信時にも、一時停止させることなく放送や録画の再生が継続可能となる。
iOS端末については、ピクチャ・イン・ピクチャ再生(iOS9以上を搭載したiPad Pro、iPad Air以降、およびiPad mini 2以降が対応)と、ホーム画面と番組表での3D Touch(iOS9を搭載したiPhone 6S/iPhone 6S Plus対応)に対応した。
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