スマホやタブレットとの連携強化
パナソニックのSTB「TZ-HDT620/621」がリモート視聴に対応
パナソニックは、CATV用のHDD内蔵セットトップボックス「TZ-HDT620/621」シリーズについて、リモート視聴機能に対応させるソフトウェアバージョンアップを開始する。対応時期は、2月末より対応ソフトをケーブル事業者に提供し、3月より生産品への反映や衛星ダウンロードを予定している。
TZ-HDT620/621シリーズは、トリプルチューナーやHTML5、ミラーリングなどの機能を搭載したCATV用のHDD内蔵セットトップボックス。
アップデートにより、専用アプリ「CATV Remote Player」をインストールしたスマートフォン・タブレット端末で録画番組や放送中の番組を外出先から視聴可能になる。
従来から対応しているDLNA視聴(ホームネットワークを利用した家庭内での視聴)に加え、3GやLTE回線、公衆無線LANなどを利用して外出先から録画した番組や放送中の番組を視聴可能。
なお、1台のセットトップボックスに登録可能なスマートフォン・タブレットの台数は6台、同時に接続可能なスマートフォン・タブレットの台数は1台となる。
地デジとBSは放送中番組、録画番組ともにリモート視聴可能。CATVチャンネルについては録画番組転送のみの対応となり、放送転送機能は5月に対応する予定。
【問い合わせ先】
パナソニック システムお客様ご相談センター
TEL/0120-878-410
TZ-HDT620/621シリーズは、トリプルチューナーやHTML5、ミラーリングなどの機能を搭載したCATV用のHDD内蔵セットトップボックス。
アップデートにより、専用アプリ「CATV Remote Player」をインストールしたスマートフォン・タブレット端末で録画番組や放送中の番組を外出先から視聴可能になる。
従来から対応しているDLNA視聴(ホームネットワークを利用した家庭内での視聴)に加え、3GやLTE回線、公衆無線LANなどを利用して外出先から録画した番組や放送中の番組を視聴可能。
なお、1台のセットトップボックスに登録可能なスマートフォン・タブレットの台数は6台、同時に接続可能なスマートフォン・タブレットの台数は1台となる。
地デジとBSは放送中番組、録画番組ともにリモート視聴可能。CATVチャンネルについては録画番組転送のみの対応となり、放送転送機能は5月に対応する予定。
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