「戻る/進む」「メディアピッカー」など
アップル、新UI採用の「iTunes」バージョン12.4提供開始
アップルは、iTunesの最新版として、バージョン12.4を提供開始した。Mac向けとWindows向けが用意されている。
最新版では、ユーザーインターフェースを変更した。大幅な刷新ではないが、使いやすさを高めるような工夫が盛り込まれている。
ブラウザのような「戻る」「進む」ボタンを採用して、直前の画面へすぐに遷移できるようにした。
またコンテンツの種類をかんたんに切り替えられる「メディアピッカー」も新たに採用。プルダウンメニューのスタイルで切替が行える。表示するコンテンツを編集することもできる。
ライブラリの「アーティスト」「アルバム」「曲」などをサイドバーに表示することも可能になった。また、その下にプレイリストを表示することもできるようになり、プレイリストへ楽曲をドラッグ&ドロップでかんたんに追加することが可能になった。
さらに、アプリケーションのメニューもシンプルにして、使いやすさを高めたと同社では説明。「表示」メニューから上述のライブラリをカスタマイズしたりすることもできる。
最新版では、ユーザーインターフェースを変更した。大幅な刷新ではないが、使いやすさを高めるような工夫が盛り込まれている。
ブラウザのような「戻る」「進む」ボタンを採用して、直前の画面へすぐに遷移できるようにした。
またコンテンツの種類をかんたんに切り替えられる「メディアピッカー」も新たに採用。プルダウンメニューのスタイルで切替が行える。表示するコンテンツを編集することもできる。
ライブラリの「アーティスト」「アルバム」「曲」などをサイドバーに表示することも可能になった。また、その下にプレイリストを表示することもできるようになり、プレイリストへ楽曲をドラッグ&ドロップでかんたんに追加することが可能になった。
さらに、アプリケーションのメニューもシンプルにして、使いやすさを高めたと同社では説明。「表示」メニューから上述のライブラリをカスタマイズしたりすることもできる。