アルミのコンパクト筐体
PhilipsブランドのUltra HD Blu-rayプレーヤーが米国で発売。399ドル
PhilipsブランドのUltra HD Blu-rayプレーヤー「BDP7501」が、米国で6月に発売される。価格は399ドル。
Ultra HD Blu-rayを再生できる機器としては、パナソニックのDMR-UBZ1やサムスンの再生専用プレーヤーがあるが、Phiipsがこれに加わる。
当然ながらUltra HD Blu-rayや通常のBlu-ray、DVDの再生に対応。非4Kコンテンツを4Kにアップコンバートして再生することも可能だ。
Ultra HD Blu-rayでは、4K映像やHDR10の再生に対応。BT.2020やDCI P3対応、10bitのビット深度といったスペックにも、もちろん対応している。またNetflixやYouTubeの4K動画ストリーミングも可能だ。
HDMIは2系統で、HDCP 2.2対応のHDMI 2.0a端子も含まれる。光デジタル音声出力も備える。またUSB 3.0端子も搭載する。
ネットワークではイーサネット端子のほか、Wi-FiはIEEE 802.11g/n/acに対応している。
筐体はアルミを採用しプレミアム感を演出。本体がコンパクトであることも特徴となっている。
Ultra HD Blu-rayを再生できる機器としては、パナソニックのDMR-UBZ1やサムスンの再生専用プレーヤーがあるが、Phiipsがこれに加わる。
当然ながらUltra HD Blu-rayや通常のBlu-ray、DVDの再生に対応。非4Kコンテンツを4Kにアップコンバートして再生することも可能だ。
Ultra HD Blu-rayでは、4K映像やHDR10の再生に対応。BT.2020やDCI P3対応、10bitのビット深度といったスペックにも、もちろん対応している。またNetflixやYouTubeの4K動画ストリーミングも可能だ。
HDMIは2系統で、HDCP 2.2対応のHDMI 2.0a端子も含まれる。光デジタル音声出力も備える。またUSB 3.0端子も搭載する。
ネットワークではイーサネット端子のほか、Wi-FiはIEEE 802.11g/n/acに対応している。
筐体はアルミを採用しプレミアム感を演出。本体がコンパクトであることも特徴となっている。