オーテク最速レビューも。前号比ボリューム増で1,500円
SpinFitイヤーチップ付き!「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」本日発売!
ヘッドホンファンのみなさん、こんにちは! プレミアムヘッドホンガイドマガジン最新号VOL.6、いよいよ本日5月30日より全国書店および電子ブックストアで販売開始されます。
ついに内容を丸ごと、ご紹介できる日がやってまいりました。
まず、ご注目いただきたいのは、特別付録SpinFitイヤーチップ! 定価1,500円の雑誌にコレがついてきてしまう、この恐るべき衝撃!
このイヤーチップが「こりゃすごい!ヒャッホー!」と、編集部内で話題になったのが昨年末。TTR株式会社様のご好意により、なんと雑誌の付録にしていただくことができました。百聞は一聴にしかず。本当にイヤーチップひとつで音が生まれ変わる感動を、ぜひ味わってください! ノズル径は2サイズ用意しました。シュアのSEシリーズやオーディオテクニカのATH-CKR10やソニーXBA-Z5など、数多くの人気モデルに対応できます。この夏、お手持ちのイヤホンの音質向上にぜひお役立てください。
そして次に、ご注目いただきたいのは、ハイレゾプレーヤー徹底テスト20モデル!これはテストした結果、個性に大きな差がでました!ソニーやオンキヨー、アステル&ケルンといった売れ筋モデルから、知る人ぞ知るマニアックな逸品まで、全機種一斉に聴き比べた記事は、日本全国どこにもありません!
それからもちろん、最新のイヤホン/ヘッドホンのふかーいレポートも大充実です。本日発表されたオーディオテクニカ最新モデル「サウンドリアリティシリーズ」まで、作り手のみなさんの声を交えながら徹底レビュー! おそらく日本で初めてとなるクリプシュ新Xシリーズについて、本国メンバーへのインタビューも掲載。こちらもおそらく初めてとなるスタックス新工場の潜入レポート、さらにこの夏の衝撃作であるFender(フェンダー)社のイヤホンや、CROSSZONE(クロスゾーン)の「CZ-1」詳解まで、盛りだくさんでお届けしています。
さらにオンキヨーが密かに開発を進めている「MODEL X」の独占レポートもあります!もちろんゼンハイザーの600万円超えのスーパーハイエンドヘッドホンシステム「HE-1」の詳細な情報もレポートしていますよ! メーカーのウェブサイトでも公開されていない情報が満載です。ああ、ここまで書いてしまってよかったのでしょうか…。
そして小ネタでは、カスタムIEMの入門ガイドや、eイヤホンクリニックのみなさんに指南いただいた「メンテナンス術」も、この夏、ぜひお読みいただきたいところ! とくに正しいメンテナンス方法、知っておいて損はありませんよ!
このほかにもソニーh.earシリーズやゼンハイザーMOMENTUMシリーズなど、ワイヤレスヘッドホンの最新モデルの特集、さらにポタアン特集、ヘッドホン祭りのレポート、毎号おなじみの音質カタログ310モデル徹底検証まで、ドドンと掲載されています。
これだけ盛りだくさん、前号比ボリューム増で1,500円! さらに付録なしの電子ブックはお求めやすい価格に!(詳しくは各ストアでご確認くださいね)。誌面でみなさんとお会いできること、楽しみにしております。
詳細は下記の特設サイトもご覧くださいませ。
http://www.phileweb.com/editor/special/phgm06/
ついに内容を丸ごと、ご紹介できる日がやってまいりました。
まず、ご注目いただきたいのは、特別付録SpinFitイヤーチップ! 定価1,500円の雑誌にコレがついてきてしまう、この恐るべき衝撃!
このイヤーチップが「こりゃすごい!ヒャッホー!」と、編集部内で話題になったのが昨年末。TTR株式会社様のご好意により、なんと雑誌の付録にしていただくことができました。百聞は一聴にしかず。本当にイヤーチップひとつで音が生まれ変わる感動を、ぜひ味わってください! ノズル径は2サイズ用意しました。シュアのSEシリーズやオーディオテクニカのATH-CKR10やソニーXBA-Z5など、数多くの人気モデルに対応できます。この夏、お手持ちのイヤホンの音質向上にぜひお役立てください。
そして次に、ご注目いただきたいのは、ハイレゾプレーヤー徹底テスト20モデル!これはテストした結果、個性に大きな差がでました!ソニーやオンキヨー、アステル&ケルンといった売れ筋モデルから、知る人ぞ知るマニアックな逸品まで、全機種一斉に聴き比べた記事は、日本全国どこにもありません!
それからもちろん、最新のイヤホン/ヘッドホンのふかーいレポートも大充実です。本日発表されたオーディオテクニカ最新モデル「サウンドリアリティシリーズ」まで、作り手のみなさんの声を交えながら徹底レビュー! おそらく日本で初めてとなるクリプシュ新Xシリーズについて、本国メンバーへのインタビューも掲載。こちらもおそらく初めてとなるスタックス新工場の潜入レポート、さらにこの夏の衝撃作であるFender(フェンダー)社のイヤホンや、CROSSZONE(クロスゾーン)の「CZ-1」詳解まで、盛りだくさんでお届けしています。
さらにオンキヨーが密かに開発を進めている「MODEL X」の独占レポートもあります!もちろんゼンハイザーの600万円超えのスーパーハイエンドヘッドホンシステム「HE-1」の詳細な情報もレポートしていますよ! メーカーのウェブサイトでも公開されていない情報が満載です。ああ、ここまで書いてしまってよかったのでしょうか…。
そして小ネタでは、カスタムIEMの入門ガイドや、eイヤホンクリニックのみなさんに指南いただいた「メンテナンス術」も、この夏、ぜひお読みいただきたいところ! とくに正しいメンテナンス方法、知っておいて損はありませんよ!
このほかにもソニーh.earシリーズやゼンハイザーMOMENTUMシリーズなど、ワイヤレスヘッドホンの最新モデルの特集、さらにポタアン特集、ヘッドホン祭りのレポート、毎号おなじみの音質カタログ310モデル徹底検証まで、ドドンと掲載されています。
これだけ盛りだくさん、前号比ボリューム増で1,500円! さらに付録なしの電子ブックはお求めやすい価格に!(詳しくは各ストアでご確認くださいね)。誌面でみなさんとお会いできること、楽しみにしております。
詳細は下記の特設サイトもご覧くださいませ。
http://www.phileweb.com/editor/special/phgm06/