独自形状でフィット感に配慮
ボーズ、独自イヤーチップのスポーツ向けBluetoothイヤホン「SoundSport wireless」
ボーズは、スポーツ向けにラインナップするイヤホンの最新モデルとして、「SoundSport wireless headphones」を6月24日に発売する。価格は18,000円(税抜)。
従来モデル「SoundSport in-ear」に続くスポーツ向けイヤホンとして、新しくBluetooth機能によるワイヤレス接続に対応したモデル。BluetoothはNFCにも対応し、対応スマートフォンなどとワンタッチでのペアリングが行える。また、ケーブル部にはマイクリモコンを備え、ハンズフリー通話なども行える。
有線モデル同様に防滴性能を装備。さらに汗や水が侵入しづらい位置にポートを配置し、水の浸入を防ぐ疎水性のファブリックで保護することで高い防滴性を確保している。
イヤーチップには、独自形状の「StayHear+ Sportチップ」を採用しており、耳の入口を優しくかつしっかりと塞げるようにした。また、柔軟性の高いウイング部分によって本体の装着安定性を高め、柔らかいシリコン素材によって快適性にも配慮。装着性と同時に密閉性も高めている。
スマートフォンアプリ「Bose Connect app」での操作に対応。同アプリをインストールしたAndroidスマホ/iPhoneを用いて音量調節などの操作や、ペアリングの管理などが行える。
2時間の充電で最長6時間の使用が可能。3サイズの「StayHear+ Sportチップ」や、充電用USBケーブルなどが付属する。
従来モデル「SoundSport in-ear」に続くスポーツ向けイヤホンとして、新しくBluetooth機能によるワイヤレス接続に対応したモデル。BluetoothはNFCにも対応し、対応スマートフォンなどとワンタッチでのペアリングが行える。また、ケーブル部にはマイクリモコンを備え、ハンズフリー通話なども行える。
有線モデル同様に防滴性能を装備。さらに汗や水が侵入しづらい位置にポートを配置し、水の浸入を防ぐ疎水性のファブリックで保護することで高い防滴性を確保している。
イヤーチップには、独自形状の「StayHear+ Sportチップ」を採用しており、耳の入口を優しくかつしっかりと塞げるようにした。また、柔軟性の高いウイング部分によって本体の装着安定性を高め、柔らかいシリコン素材によって快適性にも配慮。装着性と同時に密閉性も高めている。
スマートフォンアプリ「Bose Connect app」での操作に対応。同アプリをインストールしたAndroidスマホ/iPhoneを用いて音量調節などの操作や、ペアリングの管理などが行える。
2時間の充電で最長6時間の使用が可能。3サイズの「StayHear+ Sportチップ」や、充電用USBケーブルなどが付属する。