ザッピングUIを踏襲
dTV、第4世代Apple TVでの視聴に対応
エイベックス通信放送(株)は、VODサービス「dTV」がAppleの「第4世代Apple TV」に対応したと発表した。
Apple TVからApp Storeへアクセスし、dTVアプリをインストール。アプリを起動すると表示されるシリアルキーを、ふだん使っているスマホやPC、タブレットなどに入力すると紐付けが完了し、以降はApple TVのリモコンから操作できる。なおdTVは、1登録アカウントにつき最大5デバイスで利用できる。
Apple TV内のUIには、スマホアプリと同様、自動で流れてくる予告編から見たい作品を直感的に選べるdTV独自の「ザッピングUI」を採用している。
基本的にdTVで提供している作品をすべて楽しめるが、Apple TVからのレンタルは行えない。他の視聴デバイスでレンタルしたあと、マイリストから視聴することは可能だ。また第4世代Apple TVが4K出力に対応していないため、4K表示は当然ながら行えない。
Apple TVからApp Storeへアクセスし、dTVアプリをインストール。アプリを起動すると表示されるシリアルキーを、ふだん使っているスマホやPC、タブレットなどに入力すると紐付けが完了し、以降はApple TVのリモコンから操作できる。なおdTVは、1登録アカウントにつき最大5デバイスで利用できる。
Apple TV内のUIには、スマホアプリと同様、自動で流れてくる予告編から見たい作品を直感的に選べるdTV独自の「ザッピングUI」を採用している。
基本的にdTVで提供している作品をすべて楽しめるが、Apple TVからのレンタルは行えない。他の視聴デバイスでレンタルしたあと、マイリストから視聴することは可能だ。また第4世代Apple TVが4K出力に対応していないため、4K表示は当然ながら行えない。