実売8,000円前後
ソニー、前モデルより低価格化したワイドFM対応CDラジカセ「CFD-S70」
ソニーは、ワイドFM(FM補完放送)にも対応するCDラジカセの新モデル「CFD-S70」を10月22日に発売する。ブラック、ホワイト、ピンクの3色を揃え、オープン価格だが8,000円前後での実売が予想される。
CD、ラジオ、カセットデッキを搭載。AM放送をFM波でサイマル放送するFM補完放送にも対応している。2015年に発売した「CFD-S51」(関連ニュース)の後継機にあたり、予想実売価格で1,000円前後の低価格化を実現させている。
基本的なスペックは「CFD-S51」から引き継いでおり、単2乾電池6本を使用しての乾電池駆動にも対応。AC電源との2種類の方法で駆動できる。また、バックライト付き液晶モニターや、好みの放送局を登録して呼び出しやすくする「お気に入りラジオ局ボタン」なども備えている。
そのほか、別売のマイクを接続してカラオケに使用したり、教室や会議室での講座やスピーチ等用の拡声器としても使用できるようにしている。
CD、ラジオ、カセットデッキを搭載。AM放送をFM波でサイマル放送するFM補完放送にも対応している。2015年に発売した「CFD-S51」(関連ニュース)の後継機にあたり、予想実売価格で1,000円前後の低価格化を実現させている。
基本的なスペックは「CFD-S51」から引き継いでおり、単2乾電池6本を使用しての乾電池駆動にも対応。AC電源との2種類の方法で駆動できる。また、バックライト付き液晶モニターや、好みの放送局を登録して呼び出しやすくする「お気に入りラジオ局ボタン」なども備えている。
そのほか、別売のマイクを接続してカラオケに使用したり、教室や会議室での講座やスピーチ等用の拡声器としても使用できるようにしている。