価格は1,999円(税込)
ドスパラ、バーチャルサラウンド再生に対応したイヤホン
(株)ドスパラは、立体的なサラウンド音声を疑似体験できるとする“バーチャル5.2ch”イヤホン「DN-914319」を直販サイト限定で発売した。価格は1,999円(税込)。
本製品は、5.2chの立体サラウンドを体験できるとうたうイヤホン。音声を立体的に再生できるとしており、「例えば映画で後ろから拳銃で撃たれるシーンであれば、背後から銃声が聞こえる」という。これにより、映画鑑賞やゲーム、VRコンテンツ、YouTubeの3D音声動画などで、より臨場感を楽しめるとアピールする。
ハウジングはアルミニウム製、内部には15.4mm口径のドライバーを搭載。付属品として、イヤーチップ(S/M/L)とイヤホンケースが同梱される。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、最大入力は4mW、感度は100dB(1kHz ±3dB)、インピーダンスは64Ω±15%。プラグ部は3.5mm3極ステレオミニで、ケーブル長は約1.25m(Y型)。
本製品は、5.2chの立体サラウンドを体験できるとうたうイヤホン。音声を立体的に再生できるとしており、「例えば映画で後ろから拳銃で撃たれるシーンであれば、背後から銃声が聞こえる」という。これにより、映画鑑賞やゲーム、VRコンテンツ、YouTubeの3D音声動画などで、より臨場感を楽しめるとアピールする。
ハウジングはアルミニウム製、内部には15.4mm口径のドライバーを搭載。付属品として、イヤーチップ(S/M/L)とイヤホンケースが同梱される。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、最大入力は4mW、感度は100dB(1kHz ±3dB)、インピーダンスは64Ω±15%。プラグ部は3.5mm3極ステレオミニで、ケーブル長は約1.25m(Y型)。