Androidアプリとして“世界初”
Android向け映像編集アプリ「PowerDirector」、4K映像の編集/書き出しに対応
サイバーリンク(株)は、Android向け映像編集アプリ「モバイル版 PowerDirector」が4K映像の編集/書き出しに対応したと発表した。同社によれば、Androidアプリの4K映像の編集/書き出しへの対応は世界初とのことだ。
本アプリは、PC版ビデオ編集ソフト「PowerDirector」のAndroid版。スマホやタブレットから動画編集が可能で、FacebookやYouTubeに直接公開することもできる。
サイバーリンク会長 兼 CEOのジャウ・ホァン博士は、以下のようにコメント。
「PowerDirector においての我々の目標は、常に先を見据えて最新の技術と機能を追加していき、競争で優位に立つことでした。モバイル版PowerDirectorが初めての4K映像に対応するアプリであることは、ユーザーにとってこれまでにないコンテンツを制作する能力を提供する画期的な一歩でもあります」。
モバイル版PowerDirectorは、タイムラインをメインにした編集画面で、指先でスワイプするだけでエフェクトを適用したり、ドラッグアンドドロップで複数のビデオ取り込みなどが可能。トリムやビデオクリップの分割で、本格的なビデオを作成をアプリ上で行うことができる。
本アプリは、PC版ビデオ編集ソフト「PowerDirector」のAndroid版。スマホやタブレットから動画編集が可能で、FacebookやYouTubeに直接公開することもできる。
サイバーリンク会長 兼 CEOのジャウ・ホァン博士は、以下のようにコメント。
「PowerDirector においての我々の目標は、常に先を見据えて最新の技術と機能を追加していき、競争で優位に立つことでした。モバイル版PowerDirectorが初めての4K映像に対応するアプリであることは、ユーザーにとってこれまでにないコンテンツを制作する能力を提供する画期的な一歩でもあります」。
モバイル版PowerDirectorは、タイムラインをメインにした編集画面で、指先でスワイプするだけでエフェクトを適用したり、ドラッグアンドドロップで複数のビデオ取り込みなどが可能。トリムやビデオクリップの分割で、本格的なビデオを作成をアプリ上で行うことができる。