ドライバー再インストールが必要なモデルも
TEAC、macOS Sierraでの動作検証状況を公開
ティアックは、同社オーディオ製品とmacOS Sierraにおける動作検証の対応状況を公開した。最新情報は1月30日に更新されたもので、作業完了次第、順次情報を公開するとしている。
現状、専用ドライバーの再インストールが必要なのはUSB-DAC内蔵プリメインアンプ「A-H01」(生産完了品)、「AI-501DA」、デュアルモノラルUSB-DAC「UD-H01」(生産完了品)の3モデル。ドライバーのバージョンはV273.4.2。
また、ネットワークプレーヤー「NT-503」、デュアルモノラルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「UD-503」では、入力セレクターをUSB以外に変更した後にUSBポジションに戻した場合、macOS Sierra側でUSBデバイスとして認識できなくなり、この状態から復帰するにはUD-503/NT-503の電源を入れ直す必要があるという。
そのほかドライバーの再インストールなどが不要なモデル群もリストアップ。詳細は公式サイトで確認できる。
【問い合わせ先】
ティアックAVお客様相談室
TEL/0570-000-701
現状、専用ドライバーの再インストールが必要なのはUSB-DAC内蔵プリメインアンプ「A-H01」(生産完了品)、「AI-501DA」、デュアルモノラルUSB-DAC「UD-H01」(生産完了品)の3モデル。ドライバーのバージョンはV273.4.2。
また、ネットワークプレーヤー「NT-503」、デュアルモノラルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「UD-503」では、入力セレクターをUSB以外に変更した後にUSBポジションに戻した場合、macOS Sierra側でUSBデバイスとして認識できなくなり、この状態から復帰するにはUD-503/NT-503の電源を入れ直す必要があるという。
そのほかドライバーの再インストールなどが不要なモデル群もリストアップ。詳細は公式サイトで確認できる。
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