最新ファームウェアの提供を開始
ウォークマン「WM1」「A30」、タッチパネル反応向上アップデート【動画アリ】
ソニーは、ウォークマン「WM1Z/WM1A」と「A30シリーズ」のアップデートを実施。タッチパネルの反応速度向上などを実現する最新ソフトウェア「Ver.1.10」の提供を開始した。
対象製品は「NW-WM1Z」「NW-WM1A」「NW-A37HN「NW-A36HN「NW-A35HN「NW-A35」の6機種。アップデートによって、タッチパネルを押下したときや、スクロールしたときの反応速度が向上する。
また、特定の条件下で発生する音飛び、音途切れの症状も改善。加えて、その他の機能改善も行われる。
下記はアップデート適用前後の動作の違いを撮影した動画。左が最新ファーム適用後、右が適用前の機体。
対象製品は「NW-WM1Z」「NW-WM1A」「NW-A37HN「NW-A36HN「NW-A35HN「NW-A35」の6機種。アップデートによって、タッチパネルを押下したときや、スクロールしたときの反応速度が向上する。
また、特定の条件下で発生する音飛び、音途切れの症状も改善。加えて、その他の機能改善も行われる。
下記はアップデート適用前後の動作の違いを撮影した動画。左が最新ファーム適用後、右が適用前の機体。