3月21日午前10時より
4K・8K試験放送がJ:COMで視聴可能に
ジュピターテレコム(J:COM)は、日本放送協会(NHK)と、一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が実施しているBS放送による4K・8K試験放送を、3月21日午前10時より放送する。
4K・8Kの試験放送は現在、NHK各放送局など限られた場所で公開されている。今回、J:COM では、4K・8K試験放送をケーブルネットワークを通じて、4K対応のセットトップボックス(CATV用チューナー)を利用中のユーザーに提供し、この試験放送を家庭で視聴できるようにする。試験放送の視聴に伴う追加料金は発生しない。
なお、8KやHDRの試験放送もすべて4K SDR画質での放送となる。音声は、ステレオ放送、または5.1chで、22.2ch、および2か国語放送や解説放送には対応しない。
提供対象は、STB「4K Smart J:COM Box<録画機能付き>」の利用者。296ch、297ch「4K・8K試験放送」にて放送する。なお、J:COM 武蔵野・三鷹、川越、春日部、南横浜は、4月上旬より提供開始予定となっている。
4K・8Kの試験放送は現在、NHK各放送局など限られた場所で公開されている。今回、J:COM では、4K・8K試験放送をケーブルネットワークを通じて、4K対応のセットトップボックス(CATV用チューナー)を利用中のユーザーに提供し、この試験放送を家庭で視聴できるようにする。試験放送の視聴に伴う追加料金は発生しない。
なお、8KやHDRの試験放送もすべて4K SDR画質での放送となる。音声は、ステレオ放送、または5.1chで、22.2ch、および2か国語放送や解説放送には対応しない。
提供対象は、STB「4K Smart J:COM Box<録画機能付き>」の利用者。296ch、297ch「4K・8K試験放送」にて放送する。なお、J:COM 武蔵野・三鷹、川越、春日部、南横浜は、4月上旬より提供開始予定となっている。