Android/iOSアプリをアップデート
DAZN、Chromecastに対応。スマホ再生画面をワイヤレス伝送してテレビ視聴が可能に
スポーツ特化型映像配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」は、本日4月4日より「Chromecast」に対応した。
Android/iOSアプリをアップデートすることにより、Chromecastに対応。これにより、スマートフォン、タブレット、PCなどで再生したDAZNの画面を、Chromecastを接続したテレビにキャストして映すことが可能になった。
これまでDAZNをテレビで再生するには対応する各社のスマートテレビを利用するか、Amazon Fire TV/Fire TV Stickを接続するなどの方法があったが、ここにChromecastも加わった形。
実際にChromecastで視聴するには、利用可能なChromecastがネットワーク内にある場合、DAZNのアプリの画面右上にCastボタンが表示される。ここでアプリ側で動画を選択すると、テレビの画面が切り替わり再生が始まる。
Android/iOSアプリをアップデートすることにより、Chromecastに対応。これにより、スマートフォン、タブレット、PCなどで再生したDAZNの画面を、Chromecastを接続したテレビにキャストして映すことが可能になった。
これまでDAZNをテレビで再生するには対応する各社のスマートテレビを利用するか、Amazon Fire TV/Fire TV Stickを接続するなどの方法があったが、ここにChromecastも加わった形。
実際にChromecastで視聴するには、利用可能なChromecastがネットワーク内にある場合、DAZNのアプリの画面右上にCastボタンが表示される。ここでアプリ側で動画を選択すると、テレビの画面が切り替わり再生が始まる。