長時間駆動も実現
JVC、ネックバンドスタイルでカラバリ豊富なBluetoothイヤホン2モデル
JVCケンウッドは、JVCブランドから、Bluetooth対応のネックバンドスタイル採用ワイヤレスイヤホン「HA-FX57BT」「HA-FX37BT」を4月中旬より発売する。価格はオープンだが、HA-FX57BTが6,000円前後、HA-FX37BTが5,000円前後での実売が予想される。
2モデルに共通する特徴として、ネックバンド部にバッテリーや操作用リモコンを配置することで、ヘッド本体の軽さを維持し、安定した装着感を実現。加えて大容量バッテリーを搭載できるため、約14時間の連続再生を可能としている。また、ハンズフリー通話用マイクを搭載する。
Bluetooth規格は3.0、出力はPower Class2。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、コーデックはSBCに対応。イヤホン型式はダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz~20kHz。質量は約28g。
HA-FX57BTは高磁力ネオジウムマグネットを採用したドライバーユニットを搭載。これによりパワフルな低音再生とクリアな中高音再生を実現したという。またメタリック仕様の本体をインナーボディとアウターボディの2重構造とすることで、音漏れの低減を図っている。カラーはブラック、ブルー、レッド、ゴールド、ホワイトの5色をラインナップ。
HA-FX37BTは、低反発素材の「やわらかフィットイヤーピース」を付属し、ソフトな装着感と優れた遮音性を実現しているという。ドライバーにはネオジウムマグネットを採用。カラーはホワイト、ピンク、ブラック、ブルーの4色展開となる。
2モデルに共通する特徴として、ネックバンド部にバッテリーや操作用リモコンを配置することで、ヘッド本体の軽さを維持し、安定した装着感を実現。加えて大容量バッテリーを搭載できるため、約14時間の連続再生を可能としている。また、ハンズフリー通話用マイクを搭載する。
Bluetooth規格は3.0、出力はPower Class2。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、コーデックはSBCに対応。イヤホン型式はダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz~20kHz。質量は約28g。
HA-FX57BTは高磁力ネオジウムマグネットを採用したドライバーユニットを搭載。これによりパワフルな低音再生とクリアな中高音再生を実現したという。またメタリック仕様の本体をインナーボディとアウターボディの2重構造とすることで、音漏れの低減を図っている。カラーはブラック、ブルー、レッド、ゴールド、ホワイトの5色をラインナップ。
HA-FX37BTは、低反発素材の「やわらかフィットイヤーピース」を付属し、ソフトな装着感と優れた遮音性を実現しているという。ドライバーにはネオジウムマグネットを採用。カラーはホワイト、ピンク、ブラック、ブルーの4色展開となる。