コンパクトな卓上サイズ
ヤマハ、MusicCast対応ワイヤレススピーカー「WX-010」に新色ホワイトを追加
ヤマハ(株)は、MusicCast対応のワイヤレスストリーミング・スピーカー「WX-010」にホワイトカラーを追加、5月中旬から発売する。価格はオープンだが、24,000円前後での実売を想定。
本機は、コンパクトな卓上サイズのワイヤレススピーカー。これまでブラックのみで展開していたが、インテリアや好みに合わせて選べるよう新たにホワイトカラーを追加する。
カラー以外の仕様は従来モデルと同様で、ヤマハの対応製品同士でマルチルーム再生が行える“MusicCast”機能を搭載。専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」での操作に対応し、スマホやタブレット内の楽曲や、PC/NASなどのネットワーク上の音楽、またradikoなどのインターネットラジオも楽しむことができる。AirPlayにも対応。
“Spotify Connect”にも対応しており、本体でSpotifyの楽曲をストリーミング再生することが可能。ネットワーク再生については、最大192kHz/24bitまでのWAV/FLAC/AIFF、96kHz/24bitまでのALAC、その他MP3/WMA/MPEG-4 AACの再生に対応する。
BluetoothはVer.2.1+EDR、プロファイルはA2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AACをサポートする。
スピーカーは9cmウーファーと2.5cmトゥイーターを搭載する2ウェイ型。外形寸法120W×160H×130Dmmとコンパクトながら大型のパッシブラジエーターを2基備え、豊かな低音再生を実現するとしている。また、独自の音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」を搭載。これにより圧縮音源に低音域の量感と高音域の伸びをプラスするとのこと。
本体天面にタッチセンサー式の操作ボタンを配置し、電源や音量調整などが行える。また背面にブラケットを備え、壁掛け設置にも対応。本機を2台ペアリングして組み合わせることで、ステレオ再生も可能となる。質量は1.7kg。
本機は、コンパクトな卓上サイズのワイヤレススピーカー。これまでブラックのみで展開していたが、インテリアや好みに合わせて選べるよう新たにホワイトカラーを追加する。
カラー以外の仕様は従来モデルと同様で、ヤマハの対応製品同士でマルチルーム再生が行える“MusicCast”機能を搭載。専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」での操作に対応し、スマホやタブレット内の楽曲や、PC/NASなどのネットワーク上の音楽、またradikoなどのインターネットラジオも楽しむことができる。AirPlayにも対応。
“Spotify Connect”にも対応しており、本体でSpotifyの楽曲をストリーミング再生することが可能。ネットワーク再生については、最大192kHz/24bitまでのWAV/FLAC/AIFF、96kHz/24bitまでのALAC、その他MP3/WMA/MPEG-4 AACの再生に対応する。
BluetoothはVer.2.1+EDR、プロファイルはA2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AACをサポートする。
スピーカーは9cmウーファーと2.5cmトゥイーターを搭載する2ウェイ型。外形寸法120W×160H×130Dmmとコンパクトながら大型のパッシブラジエーターを2基備え、豊かな低音再生を実現するとしている。また、独自の音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」を搭載。これにより圧縮音源に低音域の量感と高音域の伸びをプラスするとのこと。
本体天面にタッチセンサー式の操作ボタンを配置し、電源や音量調整などが行える。また背面にブラケットを備え、壁掛け設置にも対応。本機を2台ペアリングして組み合わせることで、ステレオ再生も可能となる。質量は1.7kg。