春のヘッドフォン祭2017で先行販売
FitEar、“ミドルレッグシェル"採用のカスタムIEM「FitEar Custom」
須山歯研は、シェルデザインに「ミドルレッグシェル」を採用したカスタムイヤーモニター「FitEar Custom」を発表した。4月29日(土)・30日(日)に開催される春のヘッドフォン祭2017で先行発売され、会場での価格は75,000円(税込)。一般販売の時期などはまだ未定とのこと。
FitEar Customは「高い遮蔽性と正確な音、快適な装着感、そして耐久性が求められるライブコンサートのステージから音楽鑑賞にフィードバックした」というカスタムイヤーモニター。遮音性と装用感の両立を目的に開発されたミドルレッグシェルを採用する。
ショートレッグシェルを世界で初めて採用した「FitEar Air」開発で得られたノウハウを応用することで、カスタムならではの環境適応能力はそのままに、軽快な装着性を実現したとしている。
ケーブルには3.5mmステレオミニプラグの「FitEar cable 005 シルバー」を採用。シェルカラーはブラックで、フェイスプレートはbag鏡面仕上げとなる。構成は非公開。
FitEar Customは「高い遮蔽性と正確な音、快適な装着感、そして耐久性が求められるライブコンサートのステージから音楽鑑賞にフィードバックした」というカスタムイヤーモニター。遮音性と装用感の両立を目的に開発されたミドルレッグシェルを採用する。
ショートレッグシェルを世界で初めて採用した「FitEar Air」開発で得られたノウハウを応用することで、カスタムならではの環境適応能力はそのままに、軽快な装着性を実現したとしている。
ケーブルには3.5mmステレオミニプラグの「FitEar cable 005 シルバー」を採用。シェルカラーはブラックで、フェイスプレートはbag鏡面仕上げとなる。構成は非公開。