GRANBEATもソフトウェアアップデート
オンキヨー/パイオニアのDAP、256GBのmicroSDカードに正式対応
オンキヨー&パイオニアは、同社のDAP全モデルが、最大256GBのmicroSDカードに公式対応したとアナウンスした。
対象となるのは、オンキヨー「DP-S1」「DP-X1A」「DP-X1」と、パイオニア「XDP-30R」「XDP-300R」「XDP-100R」の6機種。なお使用に際して、exFAT形式でフォーマットした、SanDiskまたはSAMSUNG製microSDカードを推奨している。
また、同社のハイレゾスマートフォンGRANBEAT「DP-CMX1」の最新ソフトウェアがリリース。ソフトウェアバージョンは「1.037.10」となり、起動画面のアニメーションが変更、USB接続時に転送モード切替メニューが追加されるほか、YouTubeで音声が遅れる問題などの不具合修正、セキュリティ機能の改善が施される。なお、同社はアップデート前に、事前にデータのバックアップを取ることを推奨している。
対象となるのは、オンキヨー「DP-S1」「DP-X1A」「DP-X1」と、パイオニア「XDP-30R」「XDP-300R」「XDP-100R」の6機種。なお使用に際して、exFAT形式でフォーマットした、SanDiskまたはSAMSUNG製microSDカードを推奨している。
また、同社のハイレゾスマートフォンGRANBEAT「DP-CMX1」の最新ソフトウェアがリリース。ソフトウェアバージョンは「1.037.10」となり、起動画面のアニメーションが変更、USB接続時に転送モード切替メニューが追加されるほか、YouTubeで音声が遅れる問題などの不具合修正、セキュリティ機能の改善が施される。なお、同社はアップデート前に、事前にデータのバックアップを取ることを推奨している。