N60NCの機能・音質を継承
AKG、ブランド初のBT/NC両対応ヘッドホン「N60NC WIRELESS」
ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うAKGより、ブランド史上初となるBluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン「N60NC WIRELESS」を5月26日(金)から発売する。価格はオープンだが、公式通販サイト販売価格は32,880円(税抜)となる。
N60NC WIRELESSは、AKGのノイズキャンセリング機能搭載オンイヤーヘッドホン「N60NC」の機能および音質を継承し、Bluetooth接続による利便性を加えたモデル。Bluetoothは4.0、コーデックはSBC/AAC/apt-Xに対応し、ノイズキャンセリング方式にはN60NCと同様にハイブリッド方式を採用。クラス最高レベルの騒音低減率と、N60NCで好評の自然で伸びやかな中高域、タイトで力強い低域を実現するとしている。
AKG独自の3D-Axis機構による折りたたみ可能なデザインで、質量は199g。バッテリーは約3時間の充電で、ノイズキャンセリング機能使用時で最大30時間、Bluetooth接続とノイズキャンセリング機能使用で最大15時間持続する。またパッシブモードを搭載しており、電源オフ時でもワイヤード接続で音楽再生が楽しめる。
本体は密閉型で、ユニットは40mm系ダイナミック・ドライバーを採用。周波数特性は10Hz〜22kHzで、感度は96dB。有線接続時のインピーダンスは32Ωで、入力プラグは3.5mm系のステレオミニプラグ(ストレート型)。
ヘッドホンに内蔵されたマイクおよび付属の4極プラグ対応マイク付きリモコンケーブルからのハンズフリー通話にも対応する。
N60NC WIRELESSは、AKGのノイズキャンセリング機能搭載オンイヤーヘッドホン「N60NC」の機能および音質を継承し、Bluetooth接続による利便性を加えたモデル。Bluetoothは4.0、コーデックはSBC/AAC/apt-Xに対応し、ノイズキャンセリング方式にはN60NCと同様にハイブリッド方式を採用。クラス最高レベルの騒音低減率と、N60NCで好評の自然で伸びやかな中高域、タイトで力強い低域を実現するとしている。
AKG独自の3D-Axis機構による折りたたみ可能なデザインで、質量は199g。バッテリーは約3時間の充電で、ノイズキャンセリング機能使用時で最大30時間、Bluetooth接続とノイズキャンセリング機能使用で最大15時間持続する。またパッシブモードを搭載しており、電源オフ時でもワイヤード接続で音楽再生が楽しめる。
本体は密閉型で、ユニットは40mm系ダイナミック・ドライバーを採用。周波数特性は10Hz〜22kHzで、感度は96dB。有線接続時のインピーダンスは32Ωで、入力プラグは3.5mm系のステレオミニプラグ(ストレート型)。
ヘッドホンに内蔵されたマイクおよび付属の4極プラグ対応マイク付きリモコンケーブルからのハンズフリー通話にも対応する。
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドAKG
- 型番N60NC WIRELESS
- 発売日2017年5月26日
- 価格¥OPEN(公式通販サイト販売価格32,880円)
【SPEC】●対応コーデック:SBC、apt-X、AAC ●ユニット:40mm径ダイナミック・ドライバー ●周波数特性:10Hz〜22kHz ●感度:96dB/mW(有線接続時) ●インピーダンス:32Ω(有線接続時) ●入力プラグ:φ3.5mm ステレオミニプラグ(ストレート型) ●再生最大時間:Bluetooth接続&ノイズキャンセリング機能使用時 15時間、ノイズキャンセリング機能使用時 30時間 ●質量:199g(ケーブル含まず)