8mmビデオカメラなどを薄型テレビに接続
ラトック、4Kアップコンバートも可能なアナログコンポジット-HDMI変換器
ラトックシステムは、VHSビデオや8mmビデオカメラなどからのアナログコンポジット映像をHDMIデジタル信号に変換しテレビなどに出力でき、4Kアップコンバート機能も備える「REX-AV2HD-4K」を6月中旬より発売する。価格は10,800円(税抜)。
本機を用いることで、VHS・ベータのビデオや8mmビデオカメラ、古い家庭用ゲーム機など、コンポジット出力を持つ映像機器をHDMI入力端子を持つテレビやパソコン用ディスプレイに接続することが可能。入力されたアナログ映像を720p(HD)~4K(Ultra HD)の映像信号に変換し、出力するアップコンバート機能も備えている。
操作ボタンは、映像の解像度変更を行う「SCALE」ボタン、表示された映像の微調整を行う「ADJUST」ボタン、そして入力先(コンポジット/Sビデオ)の入力切替を行う「INPUT」ボタンの3種類。「簡単に操作ができるので、 始めてお使いいただく方にも安心」だとしている。
本機を用いることで、VHS・ベータのビデオや8mmビデオカメラ、古い家庭用ゲーム機など、コンポジット出力を持つ映像機器をHDMI入力端子を持つテレビやパソコン用ディスプレイに接続することが可能。入力されたアナログ映像を720p(HD)~4K(Ultra HD)の映像信号に変換し、出力するアップコンバート機能も備えている。
操作ボタンは、映像の解像度変更を行う「SCALE」ボタン、表示された映像の微調整を行う「ADJUST」ボタン、そして入力先(コンポジット/Sビデオ)の入力切替を行う「INPUT」ボタンの3種類。「簡単に操作ができるので、 始めてお使いいただく方にも安心」だとしている。