スマホアプリをアップデート
VRカメラ「360fly」、Facebookでの360度動画ライブストリーミング配信に対応
フロンティアファクトリーは、360度VR対応アクションカメラ「360fly」(関連ニュース)がFacebookでの360度動画ライブストリーミング配信に対応したと発表した。
360flyモバイルアプリのアップデートによって、Facebookでの360度動画ライブストリーミング配信に対応。360flyアプリと360flyをWi-Fiで接続しライブ動画を撮影すると、ライブ動画とスマートフォンのマイクで収録されたライブ音声が合成され、これを360flyモバイルアプリが Facebook のフォーマットに変換しライブストリーミングする。
実際の配信にあたっては、アプリ上で「ライブ」ボタンをタップし、ライブストリーミング配信を行うページ、公開範囲、動画のクオリティー、カメラの向きなどを選択。動画に名前と説明をつけて「ライブを開始」ボタンをタップするとFacebookに360度動画がライブストリーミング配信される。
ライブ配信を終了するには「停止」ボタンをタップ。ライブストリーミング配信の終了後には、公開範囲に応じた投稿としてタイムラインにアーカイブされる。
360flyモバイルアプリのアップデートによって、Facebookでの360度動画ライブストリーミング配信に対応。360flyアプリと360flyをWi-Fiで接続しライブ動画を撮影すると、ライブ動画とスマートフォンのマイクで収録されたライブ音声が合成され、これを360flyモバイルアプリが Facebook のフォーマットに変換しライブストリーミングする。
実際の配信にあたっては、アプリ上で「ライブ」ボタンをタップし、ライブストリーミング配信を行うページ、公開範囲、動画のクオリティー、カメラの向きなどを選択。動画に名前と説明をつけて「ライブを開始」ボタンをタップするとFacebookに360度動画がライブストリーミング配信される。
ライブ配信を終了するには「停止」ボタンをタップ。ライブストリーミング配信の終了後には、公開範囲に応じた投稿としてタイムラインにアーカイブされる。