筐体はそのままに音質バリエーションを拡充
SATOLEX、3千円台のハイレゾイヤホン「Tubomi DH298-A1Bu」。ポタフェスで先行販売開始
e☆イヤホンは、SATOLEXのハイレゾイヤホン“Tubomi”シリーズの新モデル「Tubomi DH298-A1Bu」を7月15日・16日に開催「ポタフェス 2017 東京 秋葉原」から国内先行販売する。価格は3,570円(税込)。なお、本日7月14日から本機の展示を行っている。
Tubomi DH298-A1Buは、ユーザーから評価を得ている筐体はそのままに、e☆イヤホンからの「音質のバリエーションの拡充」というリクエストを取り入れたモデル。音質傾向は、「透明感と繊細感をさらに高め、現行機種より低音を抑えたクリアなサウンド」とのこと。
樹脂製のハウジングに、9mm口径のダイナミック型ドライバーを搭載。価格は3千円台ながら、再生周波数特性は20Hz~45kHzまでをカバーし、ハイレゾに対応する。加えて、日本製でもある。
音圧感度は104dB/mW、最大入力は100mW、インピーダンスは32Ω。ケーブル長は1.2mで、プラグ形状は3.5mm金メッキステレオミニ(L型)。質量は10g(ケーブル含む)。
付属品として、イヤーピース(XS/S/M/L)が付属する。
Tubomi DH298-A1Buは、ユーザーから評価を得ている筐体はそのままに、e☆イヤホンからの「音質のバリエーションの拡充」というリクエストを取り入れたモデル。音質傾向は、「透明感と繊細感をさらに高め、現行機種より低音を抑えたクリアなサウンド」とのこと。
樹脂製のハウジングに、9mm口径のダイナミック型ドライバーを搭載。価格は3千円台ながら、再生周波数特性は20Hz~45kHzまでをカバーし、ハイレゾに対応する。加えて、日本製でもある。
音圧感度は104dB/mW、最大入力は100mW、インピーダンスは32Ω。ケーブル長は1.2mで、プラグ形状は3.5mm金メッキステレオミニ(L型)。質量は10g(ケーブル含む)。
付属品として、イヤーピース(XS/S/M/L)が付属する。